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ワットチェッカーで消費電力を測って上手に節電!

1.手軽に電気製品の消費電力を測るには 2.ワットチェッカーの測定データを見よう 3.導入しよう 4.アプリを使ってみよう

ワットチェッカーの測定データを見よう

1 測定データを一覧やグラフで表示
2 測定データの保存や編集ができる
3 測って節電!ワットチェッカー活用例

測定データを一覧やグラフで表示

スマホとワットチェッカーをBluetoothで接続したあとは、専用アプリでワットチェッカー本体に保存されている測定値を表示します。

「今、どれくらい使ってる?」がわかるリアルタイム表示

現在の消費電力など利用状況が知りたいときは、7種類の測定データを1秒ごとに更新して表示する「リアルタイム表示」で確認できます。下部には消費電力の推移(最大10分)を 表示します。

「今まで、どれくらい使った?」がわかるグラフ表示

一定期間の消費電力量や電気料金などが知りたいときは、測定した累積データを棒グラフで表示する「グラフ表示」が便利。期間は、1時間・1日・1ヶ月から、データの種類は消費電力•消費電力量•電気料金•CO2排出量から選べます。

本製品には、1日単位で約50ヶ月分の消費電力量を保存可能。累積データ表示の1ヶ月グラフでさかのぼって確認できます。

測定データの保存や編集ができる

スマホに保存してあとから参照

ワットチェッカー本体に累積したデータをスマホに保存。必要なときに読み出すことができます。

CSVファイルをメール送信

測定データをメール送信することも可能です。 CSVファイルなので、パソコンで受信してExcelで編集することもできます。

測って節電!ワットチェッカー活用例

リアルタイム表示で実際の消費電力をチェック

いろんな機器をつなげてみて、それぞれの消費電力をチェック!あわせて消費電力の推移でモードや設定を変えた場合の変化をみて、どういった使い方が最適なのかを見つけましょう。

グラフ表示で節電対策の効果をチェック

節電前と後を、グラフ表示画面で比べてみましょう。節電がうまくできていれば、グラフにも変化が見えるはず。目に見える効果があれば、やる気もアップします。グラフに変化がない場合は、別の節電方法を試してみましょう。


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