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こだわりの切替器を選ぶ

[4] パソコンは指一本で簡単切替。

複数台のパソコンを切り替える方法には、切替器本体に装備している「切替ボタン」と、キーボードを使う「ホットキー」があります。

本体の切替ボタン

手元に切替器を設置できるのであれば、本体の切替ボタンもオススメ。選択されているパソコンのLEDを確認しながら、切り替えることができます。


キーボードを使うホットキー

ラトックの切替器は、キーボード上の「ScrollLock」キー2度押しによる切り替えに対応。キーボードから手を離すことなく、指一本で簡単にパソコンを切り替えできます。

※HDMIディスプレイ対応のシンプル切替器REX-230UHには、本機能はありません。

KVMユーティリティで、切り替え操作がさらに快適に
  以下の製品は、ラトックオリジナルのソフトウェア「KVMユーティリティ」で切り替え機能を拡張できます。
・USB接続DVI専用切替器 REX-230UDA/REX-430UDA
・USB接続アナログディスプレイ専用切替器 REX-230U/REX-430U
好みのホットキーを追加
  ファンクションキー(F1〜F12)をホットキーとして追加登録することができます。修飾キーを組み合わせることも可能。
ホットスイッチ機能を付加
  デスクトップ上に切替スイッチを表示。クリックすると次のパソコンに切り替わります。
タスクトレイアイコンで切替(Windowsのみ)
  タスクトレイに表示されるKVMユーティリティアイコンをクリックして、パソコンを切り替えます。
KVMユーティリティはダウンロード提供しています
>>Windows版 >>MacOS版

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