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キーボード・マウス シェアUSBケーブル
REX-KMSU1(FAQ)2019-09-27版

● 全般について●

Q インストール作業は必要ですか?
  1. 接続した両方のパソコンに制御ソフトウェア(REX-KM Share)が自動的にインストール/常駐されます。
    この制御ソフトウェアがいずれかのパソコンに常駐していない場合は、パソコン間でのやりとりができません。

Q ファイル転送速度について教えてください。
  1. USB2.0で接続しますが、常時キーボード・マウスの操作情報やコピーバッファ情報が送受信されていますので、ファイル転送についてはUSB2.0接続の記憶装置等よりも遅くなります。

    制限・注意事項として以下の点があります。
    • 大量のデータ転送は推奨できません。
    • 本製品のデータ転送時間の目安は次の通りです。(Hi-Speed転送の場合)
      100MB=約20秒、500MB=約20分(ご使用の環境やファイル数、ファイル容量によって異なります。)

Q USBケーブルを延長して使用可能ですか?
  1. USB2.0の規格の範囲内(規格では5mと規定)であれば問題はありませんが、距離が長くなるほど通信不良を起こしやすくなるため、ACアダプタ付きハブを経由することをおすすめいたします。

    当社では、USBケーブルについては2m、セルフパワー(ACアダプタ付き)USBハブ経由(PC-[Cable(2m)]-HUB-[Cable(2m)]-REX-KMSU1)の総4mまでは確認しています。
    バスパワーUSBハブは、安定したUSB電源の確保できなくなる場合が多いため、併用しないでください。

Q パソコン以外(TVやネットワーク越し)のUSBポートに接続して使用可能ですか?
  1. 制御ソフトウェアの常駐が必須であるため、パソコン以外の接続には対応しておりません。

Q パソコンの移動時などにREX-KMSU1を抜き差ししても問題はありませんか?
  1. 問題ありません。
    再度接続時は、制御ソフトウェアが常駐している必要があります。

    ※通常、再接続時に制御ソフトウェアは自動起動します。
    ※自動起動しない場合は、コンピューター(XPの場合は、マイコンピュータ)を開き、CDドライブ[REX-KMSare]をダブルクリックしてください。

Q REX-KMSU1は、使用しないときもUSBポートへ差したままで問題はありませんか?
  1. 本製品を使用しない時は、両方のパソコンから外すことをお勧めいたします。
    (本製品が接続されていると、もう一方のパソコンの状態にかかわらず、起動や再起動の途中に「ユーザーアカウント制御」などで待機状態になったり、省電力/節電状態が解除されたままになることがあります)

Q リモートデスクトップのように、一方のパソコンに他方のパソコンの画面を映すことはできますか?
Q 一方のパソコンに他方のパソコンの画面を映して、操作することは可能ですか?

  1. できません。画面は、それぞれのパソコンにディスプレイをつないで、個別で見ていただく必要があります。

Q Windowsのリカバリーやアプリケーション復旧/移行作業で使用できますか?
  1. Windowsが正常に動作している環境以外では、ご使用いただけません。
    また、Outlookなどのアプリケーションのユーザーデーターの移行作業には使用できません。

Q 使用可能なユーザーアカウントの権限について、教えてください
  1. サポートソフトウェアのREX-KMShareを起動/常駐させるには、Administorator権限が必要となります。
    Administorator権限以外の場合、ソフトウェアの常駐ができません。

Q 操作をマクロ化することは可能ですか?
  1. 仮想的に操作するようなアプリケーションと併用することはできません。

Q Windows転送ツールに対応していますか?
  1. Windows転送ツールには対応しておりません。

Q 本製品を使用して、"ネットワーク共有"状態にすることは可能ですか?
  1. できません。本製品は、キーボードとマウス、クリップボードをシェア(共有)するもので、"ネットワーク共有"機能とは関係ありません。

Q PC1側の光学ドライブを、PC2側(あるいはその逆)で使用することは可能ですか?
  1. できません。本製品にファイルの転送(コピー)機能はありますが、フォルダやドライブの共有機能はありません。


● 対応機種について●

Q どのようなキーボードおよびマウスが使用可能ですか?
  1. 109/112 準拠キーボード、3ボタン型のホイールマウス、5ボタンマウスは使用可能です。(チルト機能には対応していません)
    メーカー独自の拡張Fnファンクションキーやマウスの進む/戻るなどの多機能部分は使用できない場合があります。
    親指シフトキーボードについては、現在のところ未確認です。

    <ファームウェアのバージョンがVer1.0.1135.5AまたはVer1.0.1135.3Aの場合>
    5ボタン型のホイールマウスは、ファームウェアのアップグレードにより使用可能です。
    ⇒ 最新版 REX-KMSU1アップグレードツールのダウンロード
    ※REX-KM Shareのバージョンは、常駐しているアイコンを右クリックし、"「REX-KM Share」について"をクリックすると確認できます。

Q USB Wirelessのキーボードおよびマウスとの組み合わせで使用可能ですか?
  1. メインパソコン/サブパソコンの両方で使用できるWirelessキーボードおよびマウスであれば、基本的には使用可能です。

Q MacintoshやLinuxで使用可能ですか?
  1. 本製品の制御ソフトウェアはWindows専用として設計しておりますので、MacintoshやLinux環境では使用できません。また、BootCampによるWindows環境もサポートしていません。

Q 本製品のUSBコネクタをPS/2コネクタに変換した場合、使用可能ですか?
  1. USB-PS/2変換アダプタなどでPS/2に変換しても本製品は使用できません。

Q いずれか片方のパソコンに接続されたモニターに、もう一方のパソコンの画面を表示することはできますか?
  1. 本製品は、キーボード・マウスの操作共有化とファイル転送を行う製品となりますので、画面の共有化はできません。モニターはそれぞれのパソコンに接続してください。

Q マルチディスプレイの拡張ディスプレイに移動して、使用することはできますか?
  1. 拡張ディスプレイには移動することはできません。メインのディスプレイ同士での移動となります。
Q 複数のREX-KMSU1を使用して、パソコン3台以上で使用できますか?
  1. 本製品は、パソコン2台を1対1で接続する場合のみ使用できます。3台以上の接続では、制御ソフトウェアの動作に問題が発生するため使用できません。また、他社製同等製品との併用はできません。


● 使用について ●

Q ファイル転送の方法を教えてください。
  1. ファイルの転送の操作/流れ(例)は、以下の通りです。

    1. コピーしたいファイルやフォルダーで右クリックをして、表示されたメニューの「コピー」を選ぶ。
    2. [Alt + S]やマウス移動などで、反対側のパソコンに移る。
    3. 保存したい場所で右クリックをして、表示されたメニューの「貼り付け」を選ぶ。

Q サブ側(操作するキーボード・マウスがつながっていない方)のパソコンで、OSログオンがしたい。
  1. 基本的にメイン側にKMShareが常駐している状態であれば、ショートカットキー(初期値:Alt+S)を使用して、操作をサブ側に移動することができます。 ただし、パソコンによってはUSBキーボード・マウスのイベント情報がサブ側に転送できず、最終的に入力操作ができない場合がありますので、サポート対象外(動作保証外)とさせていただきます。

Q 他方のPCにファイルコピーをすると、ファイルのタイムスタンプはどうなりますか?
  1. コピー先のタイムスタンプは、コピー元と同じになります。

Q 常駐アプリが起動する際に表示される「ユーザーアカウント制御」を許可するダイアログを、出さないようにできませんか?
  1. 本製品は仕様上システムの一部の情報を取得するため、「ユーザー アカウント制御」の許可をしていただく必要があります。 システム側で「ユーザーアカウント制御」の通知レベルの変更が可能ですが、 システム全体のセキュリティレベルがかなり低下します。 そのため、弊社から変更方法の案内はいたしません。自己責任にて変更をおこなう場合は、お使いのパソコンメーカー様またはシステム管理者様へご相談ください。


● トラブルシューティング ●

Q 本製品の制御ソフトウェアが起動しません。
  1. 制御ソフトウェアは製品本体内蔵のUSB Flashに仮想CD化した状態で記録されており、自動実行される形式としております。以下の点について、確認をおこなってください。

    1. コンピューター(XPの場合は、マイコンピュータ)を開き、CDドライブ[REX-KMSare]としてドライブが表示されているか確認してください。
      表示されていない: 両方のパソコンに接続している本体とケーブルを同時に抜いてから、差し直してください。
      ⇒ドライブが表示されたら 2.へ
      ⇒差し直しても表示されない場合は、製品本体異常の可能性があります。
      表示されている: 2.へ

    2. コンピューター(XPの場合は、マイコンピュータ)でCDドライブ[REX-KMSare]をダブルクリック(または右クリック後に[開く])で開き、REX-KMShare.exeを実行してください。

Q 製品をUSBポートに接続したとき、「初期化しますか」と表示されます。

  1. 以下の事項について確認ください。

    1. パソコン側のUSBポートを別のポートに変えてみる
    2. REX-KMSU1の本体側とケーブル側を入れ替えてみる
    3. 本来使用するパソコン以外のパソコンへ接続し動作するか確認
    4. 常駐アプリを読み出すのに必要なCDドライブ(仮想)がマウントされているか
    5. パソコン側のセキュリティでUSBメモリ類からの起動などが認可されているか
      ※起動認可がされていない場合は、使用いただくことはできません。

    項目1.〜4.の確認で再発する場合、本製品の故障の可能性が高いと思われます。購入店にて製品の交換をおこなっていただくか、「修理について」の案内に従って修理をご依頼ください。

Q 本製品をUSBに接続すると、パソコンが再起動してしまいます。
Q 本製品をUSBに接続すると、Windowsエラーが発生します。
  1. 本製品をUSBに接続すると、仮想CD化したドライブが接続されて、そこから制御ソフトウェアが起動されます。本現象は、その段階でWindowsシステム(または他の常駐ソフトウェア)とのコンフリクト(相性的衝突)などが発生していると推測されます。

    パソコン側USBポートの動作不安定が原因で発生していることが考えられますので、以下をご確認ください。

    • 他のUSBポートに接続する
    • パソコンのBIOSや各種ドライバ類のバージョンアップがあれば、それらのバージョンアップをおこってから接続する


Q [半角/全角]キーを押すと、日本語変換のモードのON/OFFが勝手に高速で切り替わります。

  1. ATOKがインストールされている環境でリモートPCを操作中に[半角/全角]キーを押すと、日本語変換のモードのON/OFFが高速で切り替わる現象が発生します。

    この現象は、REX-KM Share Ver1.0.1135.3Aのみで発生します。現在提供しているファームウェアにアップデートすることにより改善します。(⇒REX-KMSU1アップグレードツールのダウンロード

    ※REX-KM Shareのバージョンは、常駐しているアイコンを右クリックし、"「REX-KM Share」について"をクリックすると確認できます。


Q REX-KMSU1をUSBポートに挿したり、REX-KMSU1を挿したまま再起動すると、青い画面(ブルースクリーン)になってしまいます。

  1. インストールされている常駐アプリケーションにより、ブルースクリーンが発生している可能性があります 。

    通常はブルースクリーン画面内にドライバーなどのファイル名が表示されますので、そのファイル名を使用しているアプリケーションが原因となります。ファイル名が表示されない場合は、原因の特定は難しくなります。

    お手数ですが、パソコン側のBIOSやドライバーバージョンアップ、またはアプリケーション側のアップデーターで改善できるか、確認をお願いします。

    ※弊社にて、DELL Dimension 3000(Windows XP)とSonic RecordNOW!(Sonic DLA)の組み合わせで発生し、本アプリケーションをアンインストールすることで改善されることを確認しています。

    本現象は、使用環境に起因する問題となりますので、上記方法で改善できない場合は、本製品をご使用いただけません。


Q マウスは移動できますが、ファイルが転送できません。

  1. 図1 図2
    いずれかのパソコンに制御ソフトウェア"REX-KM Share"が常駐していない、あるいはデスクトップ画面下のタスクバー上のアイコンに「×」マークが付き"REX-KM Share"が正常に動作していない状態(図1)と 思われます。正常に常駐している場合は、図2のアイコンが表示されます。

    一方のパソコンは正常に常駐、もう一方のパソコンが正常に動作していない場合、以下の現象が発生します。

    ◎ REX-KM Share が正常に常駐しているパソコンのキーボード・マウス
     もう一方のパソコンの操作は可能ですが、ファイル転送ができません。

    ◎REX-KM Share が正常に動作していないパソコンのキーボード・マウス
     もう一方のパソコンの操作、およびファイル転送ができません。

    正常に常駐していない場合は、以下を確認してください。

    1. REX-KMSU1本体をUSBポートから外し、再度接続してください。
      "REX-KM Share"が正常に常駐できた場合、両方のパソコンのタスクバーに図2のアイコンが表示されます。

    2. "REX-KM Share"が自動的に常駐されない場合は、コンピューター(Windows XPの場合は、マイコンピュータ)を開き、CDドライブ[REX-KMShare]をダブルクリックして、手動で常駐させてください。

    本操作をおこなっても"REX-KM Share"が正常に常駐されない場合は、ウィルス検知ソフトやセキュリティソフトなどにより、常駐が抑止されている場合があります。この場合、それらを停止させるかアンインストールをおこなう以外、正常に常駐する方法はありません。停止、アンインストールができない場合は、本製品をご使用いただけません。

Q パソコン操作やデータ転送が安定しません。

  1. パソコンに常駐している制御プログラム同士の通信が安定していない場合、以下の現象が発生することがあります。

    1. マウスを移動してポインタが画面をフレームアウトしてから、もう一方の画面へスムーズに移らない。(もう一方の画面に移るまで、幾分かさらに移動しないといけない等)
    2. 「キーボードとマウスを他のPCに切り替えることができません! 〜」というメッセージが表示される。
    3. 「リモートアプリケーションはオフラインです」というメッセージが表示される。
    4. ファイルの転送をおこなうと、「Pastfile〜」というファイル名やフォルダ名が作成されたまま処理が失敗する。
    5. 転送処理中のまま、進行状態を示す数値が減少せずに、増加を続ける。

    この場合、いったん両方のUSBポートから本製品を外して、挿し直してみてください。

    上記以外の現象が発生したり、USBの抜き挿しで改善しない場合、現時点での回避や改善はできません。


Q 製品を接続していると、パソコン起動時にBIOS画面でしばらく停止してしまいます。

  1. 本製品内部にはUSBストレージが内蔵されています。
    おそらくパソコンが、このUSBストレージから起動しようとしているために現象が発生していると考えられます。

    パソコンのBIOSにて、ブートデバイスの対象からUSBストレージを外してください。
    設定変更方法について弊社ではわかりかねますので、パソコンのマニュ アルなどを参照いただくか、パソコンメーカーにご確認ください。


Q OS標準の「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」という機能が、2つめのパソコン操作中には機能しません。

  1. この機能を有効にするには、使用するパソコンで同じ設定(「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」を有効)にする必要があります。ただし、位置を示すサークルについては、設定を有効にしている両方のパソコンで表示されます。


Q [REX-KM Share]ドライブにデータをコピーしようとすると、「十分な領域が必要」のダイアログが表示されてコピーできません。

  1. [REX-KM Share]ドライブに、データは書き込めません。
    パソコン間でのファイルコピーは、[REX-KM Share]ドライブに保存してコピーするのではなく、ファイルを直接コピー&ペーストします。操作の詳細については、 「Q ファイル転送の方法を教えてください。」を参照ください。


Q ファイル転送中にパソコンがスリープに入って、転送が止まってしまいます。

  1. 本製品は、データ転送中でもパソコンがスリープに入る動作を抑止していません。

    転送が長時間かかる場合は、省電力を無効に設定して、スリープを実行しないようにしてください。
    もしくは、転送中でもスリープに入らない、USB Flashやネットワーク共有を使用したファイル転送をおこなってください。

Q ホストPCからスリープ中のもう一方のPCへ、移動などの操作をおこなってもスリープから復帰しません。

  1. パソコンの仕様により、スリープの復帰ができない場合があります。

    本製品からパソコンへスリープを解除するコマンドなどの送信はできないため、スリープに入ったパソコンのキーボードマウス、電源ボタンを押すなどでスリープ状態を解除する必要があります。

    特にパソコンにキーボード/マウスを接続しない場合は、ご注意願います。


Q スリープやスタンバイ(休止)からシステムの復帰後、操作ができなくなりました。

  1. スリープやスタンバイ(休止)に入った時、システム(OS)がUSBバスパワーやデバイスドライバーの停止命令を発行することがあります。それによりREX-KMSU1の動作が停止し、制御プログラム「KMShare」の常駐が解除されてしまいます。

    その場合は、USBの抜き挿しをおこなって、再度KMShareを常駐させてください。


Q コピー&ペーストの操作で、うまくペースト(貼り付け)ができません。

  1. 本製品ではコピー元のクリップボードからデータを取り込み、コピー先のクリップボードにデータを移すことによって本機能を実現しています。

    使用しているソフトウェアによっては、特殊なフォーマットになっている関係で、クリップボードからデータを取り込む際に、正規のデータフォーマットになっていない場合があります。

    <事例>
    • Microsoft Wordで囲い文字などの書式付き文字が崩れる。
    • Microsoft Excelでセル内の計算書式などの書式フォーマットをコピーしたが、結果だけが貼り付けられる。
    • Adobe Illustratorでイラストのコピー&ペーストをおこなうと、イラストに文字が追加された形で貼り付けられる。


Q パソコン間を移動すると、ScrollLock/NumLock/CapsLockモードのON/OFFが切り替わってしまいます。

  1. 本現象は弊社でも確認しておりますが、現在のところ対処方法はありません。
    申し訳ありませんが、その都度各モードのON/OFFを確認し、手動で各モードを切り替えてご使用ください。


Q Windows 10環境で、常駐したタスクトレイアイコンに×マークが表示され操作ができません。

  1. Windows10の更新をお試しください。

    Windows 10のバージョン1803以前のもの、もしくはWindows Updateが未完了の場合に発生することがあります。 Windows Updateをおこない Windows 10を最新版(バージョン 1809以降)に更新すると、現象が解消されることを確認しています。

● 保守サポートに関して (共通)●


Q サポートおよび修理の窓口について教えてください。
  1. 電話でのお問い合わせはラトックシステムサポートセンター
    TEL 大阪 06-7670-5061 東京 03-5847-7604(月〜金 10:00〜13:00 14:00〜17:00)
    をご利用ください。

    E-MAIL、FAXでのお問い合わせ(24時間受付/順次回答)
    ・E-MAIL:サポートセンター宛メール
    ・FAX:06-7670-5069

    修理依頼
    修理受付と窓口のご案内

    ※修理およびサポートの提供期間について
    出荷完了後5年を経過した製品については、原則として修理、保守、サポートの提供を終了させていただいております。詳細は、「弊社製品の修理・サポート期間について」をご確認ください。

Q 海外でのサポートはありますか?
  1. 本製品は、日本国内仕様のため、海外での保守およびサポートはおこなっておりません。

Q 付属品(キャップやケーブル)を紛失したので入手したい。
  1. 付属品の別売はおこなっておりません。USBケーブルについては、市販のUSB2.0準拠のケーブルが使用可能です。

Q ユーザーズマニュアルを紛失したので入手したい。
  1. 弊社ホームページにてマニュアルのPDFファイルを公開しています。

Q 保証書の再発行はできますか?
  1. 当社保証規定では、保証書の再発行は一切できません。

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