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USB3.0リムーバブルケース/USB3.0ドライブケース
SA-DK1-U3/RS-EC3-U3/RS-EC5-U3(FAQ) 2014-10-03版



● ご購入前の質問 ●

Q 対応するパソコンを教えてください。
  1. USBポートを備えたWindowsパソコンに対応いたします。
    Macは、USBポートを備えたMac(Intel CPUモデル)で使用できますが、以下の制限があります。

    1. Mac環境上での使用については、正式な動作保証(サポート)はありません。
    2. USB2.0/1.1対応ポートのみで使用できます。USB3.0では使用できません。
    3. 暗号化機能は使用できません。

Q 対応するOSを教えてください。
  1. Windows 8/7/Vista/XP SP2以降(32ビット/64ビット)に対応しております。
    Windows 2000 SP4の環境では、USB2.0として使用することは可能ですが、動作保証(サポート)外とさせていただきます。
    日本語OSのみの対応となります。英語版OSなど、日本語以外の言語のOSには対応していません。

Q 使用可能なドライブの種類は何ですか?
  1. SATA規格(SATA2.6をのぞく)のハードディスクドライブ、Blu-rayドライブで確認が完了しています。(2010年2月現在)
    光学ドライブやハードディスクの動作状況に関しましては、動作確認済みリストを用意しております。
    また、ケース内の出力電流は5V=2A/12V=2Aですので、2Aを超えるドライブについては使用できません。
Q exFATのフォーマットで使用可能ですか?
  1. exFATは使用可能です。

Q GPTフォーマットは使用可能ですか?
  1. GPTフォーマットの使用可否については、OSの対応状況に準拠します。
    弊社で確認している各OSの対応状況については、以下のページを参照ください。
    >> 2TBオーバー(3TB)ハードディスク対応状況
Q ハードディスクの容量制限はありますか?
  1. 取り扱える最大容量につきましてはOSに準拠します。
    フォーマット形式最大容量
    FAT32 2TBまで ※マイクロソフト社公式では32GBまで
    exFAT16EBまで
    MBR形式NTFS2TBまで
    GPT形式NTFS16EBまで
    ※当社では2TBを超えた最大容量の動作確認はおこなっておりません。

Q Linux、Ubuntu等UnixOSへの対応状況について教えてください。
  1. Linux情報ページにて情報公開中です。

Q RAIDの構築はできますか?
  1. できません。Windowsでは、取り外し可能なUSB接続やIEEE1394接続でのRAID構築はサポートされていません。

Q (RS-EC3-U3)ケースを開ける方法を教えてください。
  1. ユーザーズマニュアルの取り付けにいく前に、以下の手順でケースを開けてください。

    1. 縦置きスタンドのどちらかの端を内側へ少し押し込み、スタンドを本体より外します。スタンドの爪を折らないようにしてください。
    2. スタンドを取った面の3点のネジを外します。
      ※ネジの十字穴のサイズが小さいため、小さいプラスドライバーで対応ください。

    引き続き、ユーザーズマニュアルの取り付け方法に進み、ハードディスクを取り付けてください。


● よくある質問 ●

Q ハードディスクをいれて接続したが、マイコンピューターにドライブのアイコンが表示されません。

  1. ハードディスクのフォーマット(初期化)が完了していない可能性があります。

    【初期化作業前に】
    トレイに装着する前に、ハードディスクをパソコンのSATAインタフェイスに接続し、正常に認識できるか確認してください。
    |※以前使用できていたハードディスクの場合、この手順を必ず実施してください。
    |※ハードディスクが正常動作するかの確認です。できない場合は、おこなわなくても問題ありません。

    ハードディスクを本製品に装着します。

    【初期化作業】
    OS標準の「ディスクの管理(Windows)」「ディスクユーティリティ(Macintosh)」にて、フォーマットをおこなってください。
    ※データが保存されている場合、フォーマットをおこなうと、すべてのデータが失われます。
    ※ ディスクの管理/ディスクユーティリティの操作手順については、WindowsまたはMacヘルプなどを参照ください。


Q REX-SATAシリーズで提供されている「温度監視ツール」は使用可能ですか?
Q REX-SATAシリーズ用「温度監視ツール」で、本製品をS.M.A.R.T.デバイスとして認識しません。

  1. 「RATOC 温度監視ユーティリティ」では対応しておりません。「USB3.0 省電力マネージャ」に各HDDの温度情報が確認できる機能が追加された「RATOC USB3.0省電力マネージャーEX」が対応しております。


Q 内蔵しているドライブのファームウェア更新などはできますか?

  1. 基本的に問題はないと思われますが、安全に処理をおこなうためにも本製品からドライブを取り外して、SATAポートへ直接接続した状態で処理をおこなってください。


Q SA-DK1-U3やSA-EC5-U3は縦置きしても問題ありませんか?

  1. SA-DK1-U3は必ず横置きでお願いいたします。SA-EC5-U3については横置き推奨ですが、縦置きでも使用可能です。


Q SA-EC3-U3を横置きにすると滑りやすいのですが、ゴム足などは取り扱っていませんか?

  1. オプション部品などは用意していませんので、横置きのときは市販のゴムマットなどで滑らないよう配置してください。その際、フロントのLEDは右下の位置にくるよう設置をお願いします。(背面コネクタ部の文字は、正方向になります)


Q 使用していたディスクの情報(内容)が破損しました。復旧方法はありますか?

  1. 当社では、ディスクのサルベージ(復旧)サービスはおこなっておりません。従いまして、破損したデータにつきましては対応いたしかねます(運用上の免責とさせていただきます)。予期せぬトラブルに備えて、バックアップは取っておいてください。


Q USBハードディスクが接続できるテレビの録画保存先として使用できますか?

  1. SA-DK1-U3と東芝 REGZA 37F7000にて、使用できることを確認しています。
    なお、使用に際しては、以下の点に十分ご注意ください。

    1. テレビで使うには、ハードディスクの初期化が必要となることがあります。パソコンで使用中のハードディスクを使用する場合は、必ず事前にデータの退避をおこなってください。
    2. 録画中および再生中はハードディスクの交換をおこなわないでください。録画した番組データが破損します。
      ※東芝 REGZA 37Z7000の場合、HDDランプが点灯している時点でのハードディスクの交換はできません。
    3. 録画した番組データを誤って削除した場合、記録方式が特殊なため復旧方法はありません。
    4. 通常、テレビに接続していたハードディスクをパソコンに接続して、再生することはできません。(パソコンが、テレビ側の初期化方式に対応していないため)
    5. ハードディスクのアクセス状態については、SA-DK1-U3側ではなく、テレビ側のアクセスランプなどで確認してください。

    そのほか、テレビの取扱説明書をお読みいただき、注意事項を守った上でご使用ください。 設置/運用に関しては、すべてのテレビでの動作を保証するわけではありません。申し訳ありませんが、自己責任にてご使用ください。

    ※SA-EC3-U3(ハードディスク)については、SA-DK1-U3同様に使用できる場合があります。
    ※SA-EC5-U3(CD/DVD/BDドライブ)については、テレビ側USB端子のサポートドライブを確認してください。

Q ハードディスクの容量制限はありますか?

  1. 取り扱える最大容量は、OSに準拠します。

    フォーマット形式 最大容量
    FAT32 2TBまで ※マイクロソフト社公式では32GBまで
    exFAT 16EBまで
    MBR形式NTFS 2TBまで
    GPT形式NTFS 16EBまで

    なお、当社では4TBを超えた最大容量の動作確認はおこなっておりません。


Q 複数のパーティションを設定/初期化することはできますか?

  1. 可能です。

Q 市販されているUSB3.0ケーブルを使用すると、転送速度が遅くなります。
  1. 市販のUSB3.0ケーブルの中には、USB3.0の高速転送に必要な品質を備えていないものがあります。なるべく本製品に添付のケーブルを使用するようにしてください。添付のケーブルは、USB-IFが検討中の規格に沿って自主測定しており、一定の品質を確保しています。

Q マニュアルでは4個となっているハードディスク固定ネジが、5個入っていました。
  1. 5個目のネジは、スペア用のネジとなります。

Q スキャンディスクやデフラグはできますか?
  1. 可能です。ただし、暗号化したハードディスクでは、スキャンディスクやデフラグ処理ができない場合があります。



● 暗号化機能について ●

Q 暗号化マネージャ(ソフトウェア)を複数のパソコンにインストールしても、ライセンス上問題はありませんか?
  1. 複数のパソコンへインストールしていただいても、問題はありません。(暗号化マネージャは、当社ケースのみでお使いいただけます)

Q 本製品で暗号化されたディスクに、SREX-SGMAN1や他社暗号化ソフトウェアを併用することはできますか?
  1. ハードディスク内の記録状態が安定しなくなりますので、他の暗号化ソフトウェアは併用しないでください。

Q 暗号化した場合の対象は何(どこ)ですか?
  1. ハードディスク全体を暗号化します。ファイルやフォルダ単位の暗号化はできません。
    また、光学ディスク(CD/DVDなど)には使用できません。

Q 暗号化したハードディスクを別のパソコンで使用(復号)することはできますか?
  1. 暗号化ディスクを作成した以外のパソコンでも、暗号化マネージャがインストールされていれば、暗号化ディスクのユーザIDとパスワードを入力してアクセスすることができます。

Q 暗号化されたハードディスクを、Ghost等でイメージバックアップすることは可能ですか?
  1. バックアップツールによるイメージバックアップには対応していません。
    コピーによるバックアップは可能ですが、暗号化されていないディスクにコピーしたデータは暗号化されていないので、取扱にはご注意ください。

Q WindowsのF8セーフモードで起動した場合、暗号化ディスクにアクセスできますか?
  1. セーフモードでは暗号化マネージャが安定しないため、暗号化されたディスクにアクセスすることはできません。

Q 暗号化処理は、データの読み書きの速度に影響がありますか?
  1. 暗号化によるオーバーヘッド(遅延など)は、ほとんどありません。

Q 本製品で暗号化したハードディスクを、REX-SATAシリーズのリムーバブルケースで使用することはできますか?
Q 本製品で暗号化したハードディスクを、他のREX-SATA/SATA 3/SATA M シリーズ本体で使用することはできますか?
  1. REX-SATAシリーズのリムーバブルケースは暗号化に対応していないため、使用できません。

    ディスクの暗号化/復号化をおこなうには、ケース本体が暗号化に対応している必要があります。暗号化マネージャーに対応したリムーバブルケースであれば、暗号化ディスクの作成をおこなった本体でなくても使用が可能です。 暗号化機能を搭載したリムーバブルケースについては、暗号化マネージャーの情報ページにある対象製品をご確認ください。

Q 暗号化パスワードに使用できる文字は何ですか?
  1. 半角英数字と半角記号が使用できます。半角カタカナや漢字、ひらがななどの全角文字は使用できません。

Q 暗号化マネージャではロック状態なのに、マイコンピュータやディスクの管理にディスクが表示されています。
  1. まれに、暗号化マネージャでハードディスクがロック状態にもかかわらず、マイコンピュータ上にドライブとして表示されたり、ディスクの管理にディスク情報が表示されたりすることがあります。これは、システムが誤作動している状態です。一旦、USBケーブルを抜き差しするか、ドライブケースの電源を切ってください。なお、本現象が発生してもハードディスクはロックされており、データにはアクセスできませんので、ご安心ください。

Q 暗号化のロックを解除してスリープや休止状態にはいると、復帰した際、暗号化マネージャがロック状態となる。
Q スリープや休止からの復帰後、アクセスが不安定になった。
  1. このような場合は、暗号化マネージャにてロック解除の処理をおこなってください。スリープや休止などをおこなうと、暗号化ディスクの状態が、暗号化マネージャで正しく検出されない場合があります。

Q 暗号化処理やロック処理にどのくらいの時間がかかりますか?
  1. 環境によって異なりますが、約10〜20秒ほどで処理が完了します。HDDの状態やシステムの状態によっては、20秒以上かかることがあります。

Q 暗号化作成をしたあと、ディスクの管理が起動してこない。
  1. 暗号化マネージャからdiskmgmt.msc(ディスクの管理)を読み出すようにしていますが、ディスクの管理が起動しない場合は、[スタート]ボタンから[ファイル名を指定して実行]を選択して、diskmgmt.mscを入力し直接実行してください。

Q パスワードを忘れてしまいました。
  1. パスワードを忘れた場合の対処法はありません。ヒントには、必ずパスワードが思い出せるようなワードを設定しておいてください。

Q 暗号化したハードディスクをマザーボードやSATAポートへ直接接続したところ、未フォーマット(未割り当て)として認識されます。
  1. 直接SATA接続をおこなっても使用できません本製品のハードディスク暗号化/復号化は、ケース本体のハードウェア上でおこなっていますので、ケース本体にハードディスクを装着した状態で使用してください。(例えば、SA-DK1-U3で使用していた暗号化ハードディスクをRS-EC3-U3上で使用することは可能です。)

Q 本製品で暗号化したハードディスクを、SREX-SGMAN1シリーズ(当社製暗号化ソフトウェア)や他社暗号化ソフトウェアで復号して使用することはできますか?
  1. 暗号化方式や記録方式が異なりますので、使用することはできません。

Q 暗号化ディスク作成の際、複数のパーティションを作成したり、パーティション毎にパスワードを設定することは可能ですか?
  1. 暗号化をおこなうハードディスク内に、複数のパーティションを作成することは可能です。パスワード設定はハードディスク全体におこなうため、1台1パスワードとなります。

Q ハードディスク内に、パスワードでアクセスできる領域と、パスワードなしにアクセスできる領域を作成することは可能ですか?
  1. 本製品はハードディスク全体を対象に暗号化ディスクの作成をおこなうため、ハードディスク内に暗号化をおこなう領域とそうでない領域を作成することはできません。

Q Windows XPでロック解除をしようとすると、「ドライブの暗号化に失敗しました」というメッセージが表示され、正常に動作しません。
  1. Windows XPで暗号化機能を使用するには、Windows XP Service Pack 3が適用されている必要があります。「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし「プロパティ」を選択して表示される、システムのプロパティで確認できます。


● トラブルシューティング ●

Q (SA-DK1-U3)マイコンピューターでリムーバブルディスクアイコンとして表示されません。
  1. SA-DK1-U3は、USBタイプの固定ディスクとして認識されます。リムーバブルアイコンは表示されません。
    ハードディスク交換の際は、デスクトップ上で「装置の安全な取り外し」をおこなってから、取り外してください。

Q ハードディスクは回転するが、認識されない。
  1. 内蔵しているSATAハードディスクが正常動作するか、SATAインタフェイスへ直接接続して問題がないか確認してください。
    SA-35TRIDEなどのIDE変換トレイを使用している場合は、ハードディスクをMaster(またはSingle)の設定にしてお使いください。
    ハードディスクの形式が「異形式」や「未割り当て」となっている場合、システムがハードディスクの内容を識別できていません。この場合はハードディスクを初期化する必要があります。

Q デバイスマネージャにハードディスクドライブは認識されるが、ドライブレターが割り当てられない。
  1. [ディスクの管理]から、ドライブ文字を割り当ててください。

Q 本製品に取り付けたハードディスクから、システムを起動できますか?
  1. 現在のところ、パソコンのシステムBIOSがUSB ハードディスク機器からのブートに対応していない為、不可能です。

Q 大容量データをコピーすると残り時間が、膨大な数字で表示されたりします。
  1. 動作に支障はありませんので、そのまま完了するまでお待ちください。コピー自体は正常に行われます

Q USB3.0ポートに接続すると、USB2.0機器は認識されているのに、本製品は認識されません。
Q USB3.0ポートに接続すると認識はしますが、アクセスの途中で接続が切れます。
  1. 本現象については、パソコン環境の問題である可能性があり、対応策については現時点では判りかねます。
    USB3.0 ホストアダプタ側で更新されたファームウェアやドライバーが提供されている場合がありますので、それらを適用してご確認ください。

    なお、当社製USB3.0 ホストアダプタ REX-EXU3やREX-PEU3では、接続性を向上させたファームウェアを提供中です。またUSB3.0(xHCI)ドライバーの最新版も用意しております。

Q デスクトップ上で、本製品の「安全な取り外し」が実行できません。
  1. エクスプローラやWindowsシステム、セキュリティソフトなどが、本製品にアクセスしている可能性があります。しばらく時間をおいてから実行するか、パソコンをいったん終了し、電源OFFの状態で取り外してください。

Q ロック/暗号化解除が実行できません。
  1. エクスプローラやWindowsシステム、セキュリティソフトなどが、本製品にアクセスしている可能性があります。しばらく時間をおいてから実行するか、パソコンをいったん終了し、再度電源ONし起動後、ロックや解除をおこなってください。


● 保守サポートに関して (共通)●

Q 修理およびサポートの窓口は?
  1. 電話でのお問い合わせはラトックシステムサポートセンター
    TEL 大阪 06-6633-0190 東京 03-5847-7604(月〜金 10:00〜13:00 14:00〜17:00)
    をご利用ください。

    E-MAIL、FAXでのお問い合わせ(24時間受付/順次回答)
    ・E-MAIL:サポートセンター宛メール
    ・FAX:06-6633-3553

    修理依頼
    修理受付と窓口のご案内

    ※修理およびサポートの提供期間について
    出荷完了後5年を経過した製品については、原則として修理、保守、サポートの提供を終了させていただいております。詳細は、「弊社製品の修理・サポート期間について」をご確認ください。

Q 海外でのサポートは?
  1. 本製品は、日本国内仕様のため、海外での保守およびサポートはおこなっておりません。

Q スタンド、固定ネジ、ケーブルなどのオプション部品が欲しい。

  1. ラトックプレミア 楽天市場店 (https://www.rakuten.co.jp/ratoc/)で取り扱っています。
    (マニュアル等に掲載しているオプション品は、販売を完了していることがあります。あらかじめご了承ください。)

    お取り扱いしているオプション品は、各製品のオプション情報をご覧ください。
    ⇒SA-DK1-U3オプション
    ⇒RS-EC5-U3オプション
    電源ケーブルは、市販のACケーブルで代用できます。
    スタンド/固定ネジ/フロントパネル(RS-EC5-U3用)など、オプションページに掲載していないものは、販売しておりません。

Q ユーザーズマニュアルを紛失したので入手したいのですが?
  1. 弊社ホームページにてマニュアルのPDFファイルを公開しております。

Q 保証書の再発行はできますか?
  1. 当社保証規定では、保証書の再発行は一切できません。
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