ワイヤレスUSBオーディオアダプタセット
REX-Link1 モニターレポート
(このレポートは2004年4月現在のものです)
NO.1 岐阜県 丹羽 淳 様
1.はじめに
私は、フリーランスのグラフィックデザイナーで、主に自宅で、DTPの仕事をメインにしております(
http://www.ag-1.com/)。仕事中は、常にiTune4.2でインターネットラジオ(128kbps)を聞いています。
現在、I-OデータのD2Linkを使用して、USBから光デジタルに変換し、オーディオセットにつなぎ、高音質でJBLサウンドを楽しんでいますが、部屋のレイアウトの関係上、よくUSBケーブルを足で引っかけてしまいます。USBケーブルをもっと長く延長できれば良いのですが、USBの規格上5mまでしか延長できないと知り、どう解決したら良いか悩んでいました。そんな時に御社のワイヤレスUSBオーディオアダプタセット
REX-Link1の存在を知り、とても魅力的に感じました。
しかしI-OデータのD2Linkも購入してまだ約3ヶ月ほどですので、すぐに買い換えるには、妻の反対を受けそうで困り果てておりました。このたびREX-Link1のモニター募集を知り、とても感激し応募させて頂きました。もしモニターに選んで頂ければ、Macからだけでなく、父の東芝ダイナブックA9(PAA9422CME)も借りてきて、ウインドウズ環境からの使用レポートもしたいと思っています。
当選が決まって
最初は選んで頂けてとてもうれしく思いました。
しかし、後で責任の重大さに気がついて、ちょっと尻込みしたくなりました。でもせっかく約400人の応募の方の中から選ばれたので、とにかく冷静な気持ちで挑むことにしました。
2.製品の第一印象
まずはパッケージについて
製品の特長を分かりやすく説明してあり、好印象を受けました。
しかしデザインについては、この種の商品としては高額ですので、もっと高級感であるとかブランドテイストが足りないと思いました。こういう事に関しては自分が専門なので、もう少し何とかならないものかと思います。
筐体のデザインについて
まずは第一印象として、受信機が想像していたよりもとても小さいと感じました。送信機の方はUSBのコネクタの大きさから小さいことはわかりましたが、まさかこんなに小さいとは思いませんでした。デザインや色に関してはこれはこれでポップな一昔前のiMacに通じる感じがあって良いと思いましたが、私のオーディオセットの上に乗せるとどうも似合わないです。もう少し高級感のある色のバリエーションがあっても良いと思いました。
3.マシン環境
今回は3機種で比較テストしました。
- iBook G3/900MHz/12.1インチ/640MB/40GB HDD/コンボドライブ/(型番M9018J/A)
MAC OS 10.3.2 & OS9.2.2
- Power Mac G4 /1.25GHz/1.25GB/80GB HDD/コンボドライブ/(型番M9145J/A)
MAC OS 10.3.2 & OS9.2.2
- 東芝ダイナブックA9 Celeron2.2GHz/14.1インチ/768MB/40GB HDD/マルチドライブ(型番 PAA9422CME)
OS Windows XP Home Edition Service Pack 1
アプリケーションソフトについて
すべてiTunes4.2を使用しました。(MAC OS9.2.2の場合はiTunes2.0.4)
オーディオファイルについては、AIFF形式(圧縮なし)、MP3形式(160kbs)、AAC形式(128kbs)の3つと、インターネットラジオ(128kbps)で試聴しました。
メイン使用オーディオセットについて
CDをクリアであたたかい音で聴くことに的を絞り、長く使えるシステムを試行錯誤しながら、5年ぐらい前にようやく自分の中では、完成したオーディオセットです。決してハイエンドではありませんが、これ以上を望むとベンツが買えるぐらいお金がかかりそうなので、あきらめました。でも多くの友人にこんないい音初めて聴いたとほめてもらえるので、コストパフォーマンスはとても良いと勝手に納得しています。
- マランツCD-16D
約8年前に約13万円ぐらいで、CDの音の良さに惹かれて購入しました。光デジタルの入出力ができ、D/Aコンバーター単体としても使えるCDプレーヤーです。購入時はD/Aコンバーター単体でも動くことについては、単なるおまけだと思っていましたが、やっと時代が追いついてこうしてその機能が日の目を見ることになりました。今頃になってあらためて買って良かったと思います。主な特徴としては、内部でデジタル回路とアナログ回路を電源から完全に分離して、デジタルノイズがアナログ回路に混入することを極力抑えた設計になっていることです。D/Aコンバーターは、32/44.1/48kHz のサンプリング周波数に対応しています。
※デジタルノイズとは・・・
安物のポータブルCDプレーヤーなどで、音楽をヘッドホンで注意深く聴くと、サーという高音がずっと聞こえます。これがデジタルノイズの代表です。
- マランツPM-99SE
約11年前に約27万円ほどで購入した、当時マランツのプリメインアンプとしては、最高グレードの製品です。設計コンセプトとしては、トランジスタでどこまで真空管アンプの暖かい音に近づけるかを追求した製品です。メインアンプ部には、MOS-FETを使いA級動作が可能になっています。そのため消費電力350Wに対してA級動作でたった30W+30W(8Ω負荷)の出力しかありませんが、とても大きな電源とコンデンサのおかげで、プロ用スピーカーも不足なく鳴らしきります。またトーンコントロール回路やバランス回路を通さないソースダイレクトスイッチで、パワーアンプにセレクター
とボリュームがついただけのシンプルな伝達をすることが可能になっています。私の使用状況としては、常にA級動作+ソースダイレクトで音質を優先させています。
※A級動作とは・・・
通常のトランジスタアンプの場合、効率を優先して交流信号の上半分と下半分を別々のトランジスターで動作させる「プッシュプル方式」を採用しています。しかしA級動作では入力信号に対して、上半部と下半分を同じ動作をさせ、それを足し合わせることで出力信号をつくります。このため、信号のつなぎ目が滑らかで、いわゆる「クロスオーバーひずみ」がほとんどありません。 すなわちA級アンプはトランジスタ特性の直線部を使用するので、電源効率の悪い方式と言えますが、ひずみの少ない高品位なサウンドクオリティが得られるのです。
- JBLスピーカー4312XP
約11年ほど前に中古で15万円ぐらいにて購入しました。JBLのスピーカーの中で大ヒット&ロングセラーで有名な4312シリーズの中には、たくさんの派生モデルがありますが、この4312XPはCD再生に特化したチューニングを施した初めてのモデルです。CDのデジタル情報には、それまでのLPではノイズの中に隠れてしまうような細かな音まで正確に刻まれています。その代表が重低音や倍音成分です。LPの時代にはこの重低音や倍音成分をスピーカーでより大きく増幅できるようにいろいろな工夫がされていました。しかしCDを再生する上では、逆にこれが余計な機能になり音を濁らせてしまいます。そこでJBLではより正確に濁りのないCD再生を目指して伝統のブルーバッフルを廃し、前面バッフルにラバーやウレタンなどの吸音材を貼った意欲的なモデルがこの4312XPです。現在はこの改良型が4312SXになります。
※倍音とは・・・
例えばピアノで「ド」の音をポーンと鳴らして見ると調律が狂っていない限り、それは「ド」の音です。しかし実は注意深く聞かないと感じ取れない他の音も混ざってます。それが元の音の周波数の2倍3倍4倍の周波数の音、つまり倍音です。ギターなどではハーモニックともいいます。
- 接続ケーブル アクロテック6N(型番は忘れました)
CDプレーヤー、アンプ、スピーカーとの接続には、アクロテック(現アクロリンク)の6Nケーブルをカーボン素材でシールドして使用しています。銅線で電気抵抗を極力減らしたこのケーブルは、とてもダイナミックでクリアな音を聴かせてくれます。しかしその反面、アンプの良い部分だけでなく悪い部分もそのままスピーカーに伝える性格をもっていますので、アンプの置き方を変えるだけで音が変わってしまうという、大変神経質なケーブルです。またCDプレーヤーの電源ケーブルもオヤイデ電気のものに交換してあり、当然アンプとは別のコンセントから電源をとっています。
※6Nケーブルとは・・・
銅を精錬する過程で不純物を極力取り除き、電気抵抗を減らすことに成功したケーブルのことです。6Nとは99.9999%銅という9が6個並ぶことから名付けられました。さらにこの上の7Nや8Nなども存在しますが、大変高価です。
- オーディオラック TAOC SS-2
音の濁りの原因になるスピーカーの振動をアンプやCDプレーヤーに伝えない様々な工夫がされた、タオックのラックを使用しています。
- スピーカー台 自作
オーディオ雑誌を見て、自作しました。木箱に砂を詰めてその上にガラス板を敷きブチルゴムをはさんだ鉛の円柱を4つ置き、黒檀のサイコロの上にスピーカーを置いています。なるべくスピーカーの振動が床に伝わらないように台と床の間にもソルボセインをはさんでいます。
4.セッティングと動作結果
まずは届いた時のファーストインプレッションです。
2月18日、REX-Link1が届きました。
早速マックに接続して、音を出してみました。驚きました、とにかく想像以上に音が良いです。同じ音源をCDプレーヤーと比較して見ましたが、かなり近い音が出て本当に驚きました。今まで使用していた、I-OデータのD2Linkよりも確実に音が良いです。なんで、有線接続より、無線接続の方が音がいいんだろう?
うーんわからん。スペックだけを比べると絶対に音が悪くなると思っていたのに、素晴らしい裏切られかたをされました。
その後3月8日に集中テストを行いました。
パソコンの認識について
まずはパソコンとの接続については、マックでもウインドウズでもあきれるほどあっさりと認識しました。最初の接続時のみ認識に5〜10秒ほど時間が掛かりましたが、2回目以降は約1秒で認識し、内蔵スピーカーから自動的にREX-Link1に切り替わるようになりました。はっきり言ってとても便利です。
オーディオ側の認識について
受信機のスイッチを入れると、こちらも簡単に約1秒で認識しました。電源スイッチの位置も使いやすいと思いました。
ワイヤレスLANとの電波干渉について
ノートパソコンについては、iBook・ダイナブックともIEEE802.11b/gのワイヤレスLANを組んでいます。REX-Link1とIEEE802.11b/gはともに2.4GHzの周波数を使用していますので、電波干渉を心配しましたが、全く問題ないようです。双方とも普通に使用できます。インターネットラジオもワイヤレスLAN経由で普通に再生できます。
しかしその後、ある特定の状況で電波干渉が起きやすい事がわかりました。それはワイヤレスLANに接続したノートパソコンとREX-Link1で通信状態(グリーンランプ点灯状態)にしたまま、ノートパソコンの液晶パネルを閉じ、スリープにした後、また液晶パネルを開けスリープから復帰すると、ワイヤレスLANの調子が悪くなり、最悪途絶してしまうことがあります。この場合は、ノートパソコンを再びスリープにして、REX-Link1の送信機を抜き受信機の電源を切った後で、ノートパソコンをスリープから復帰させ、ワイヤレスLANの接続を確認したのちにREX-Link1をまた接続すれば直ります。原因はREX-Link1の電波干渉が起こる周波数を回避して選択する適応型周波数ホッピング方式が、あとから接続されるワイヤレスLANに対してはうまく作動しないからだと思われます。まあこれぐらいは仕方ないですね。
| *** 補足 *** |
| ワイヤレスLANとREX-Link1の同時使用でいずれかの機器の通信状態が不安定になる場合は、ワイヤレスLAN側のチャンネル選択を変更してみてください。 |
通信距離について
カタログで最大10m(見通し)となっており、実測しましたがそれぐらいでした。壁越しだと5mぐらいですね。ただ音質の面からいうと見通しで5m以内の方がより良いようです。
音質について
まず再生するパソコンによる音質の違いは3機種で比較した結果、OSの差、機種の差はありませんでした。
ファーストインプレッションでも書きましたが、スペック以上に音質は良いです。CDプレーヤーと同じ音源で聴き比べますとややダイナミックレンジが狭く高音の伸びがややこもり気味になりますが、高音から低音までの音全体のバランスがくずれないので、iTunesのデジタルイコライザーを使う必要がありません。また倍音成分についてもある程度再生され、音に厚みがあります。とは言ってもさすがに「女子十二楽坊」のように中音にあれだけ違う音色の楽器が重なりあうような音楽ソースでは、ちょっと厳しいと思いました。交響曲以外なら、問題ないと思います。音像定位についても少しあまくなる感じがありますが、BGMで聴くには、全く問題ないです。
音質の総合評価について
様々な機器との接続結果をまとめました。
比較をわかりやすくするため、当方のオーディオセットでCDを再生したものを100点とし、iBookの内蔵スピーカーを10点した場合の比較評価を行いました。決して自分のオーディオセットに100%満足しているという意味ではなく、あくまでも便宜上ですので、もっとハイエンドなオーディオセットをお使いの方は「この程度で100点かよ」と突っ込まないでください。なお試聴にあたっては公平を期すためにあえてイコライザーやトーンコントロール等の調整は行いませんでした。
▼ REX-Link1 SOUND TEST ▼

| 接続環境 |
音楽ソース |
音質評価 |
| オーディオセット |
CD再生 |
100 |
| FM放送 |
60 |
パソコン+REX-Link1+オーディオセット
(光デジタル接続) |
CD再生 |
85 |
| AIFF(圧縮なし) |
85 |
| MP3(160kbs) |
80 |
| AAC(128kbs) |
75 |
| インターネットラジオ(128kbs) |
75 |
パソコン+REX-Link1+オーディオセット
(アナログ接続) |
CD再生 |
55 |
| AIFF(圧縮なし) |
55 |
| インターネットラジオ(128kbs) |
50 |
パソコン+D2Link+オーディオセット
(光デジタル接続) |
CD再生 |
75 |
| AIFF(圧縮なし) |
75 |
| MP3(160kbs) |
72 |
| AAC(128kbs) |
70 |
| インターネットラジオ(128kbs) |
70 |
パソコン+オーディオセット
(アナログ接続) |
CD再生 |
50 |
| AIFF(圧縮なし) |
50 |
| インターネットラジオ(128kbs) |
50 |
| ポータブルCDプレーヤー+オーディオセット |
CD再生 |
55 |
| ポータブルCDプレーヤー+AVスピーカー |
CD再生 |
35 |
| パソコン+AVスピーカー |
CD再生 |
35 |
| CDラジカセ |
CD再生 |
30 |
| ダイナブック内蔵スピーカー |
CD再生 |
15 |
| iBook内蔵スピーカー |
CD再生 |
10 |
※使用機材
ポータブルCDプレーヤー(SONY D-111)、AVスピーカー(YAMAHA YST-M101)、CDラジカセ(SANYO型番不明)
※主な比較視聴CD
平原綾香:Jupiter、Minmi:Miracle、女子十二楽坊:Beautiful Energy、Queen:Greatest Hits、The Rolling Stones:Stripped、Robbie Robertson & The Red Road Ensemble:The Native Americans
I-OデータのD2Linkとの比較について
D2Linkの音質は決して悪くはありません。しかしながら、元の音源と比べると、ややダイナミックレンジが広がって、やや音のバランスが高域よりになり、中域がスカスカになる感じです。この辺りは好みの問題かもしれませんが、実売価格でREX-Link1の約半分ということを考えるとコストパフォーマンスは悪くはないと思います。REX-Link1と比べてやや音質が劣るのは、CDの元々のサンプリング周波数44.1kHz
をD2Linkの中で48kHzに変換するのがうまくいっていないか、僕のCDプレーヤーのD/AコンバーターがD2Linkのサンプリング周波数の48kHzとの相性が良くないのかのどちらかだと思われます。でもD2Linkの場合はメインターゲットがDVDの5.1ch出力なようなので、これはこれで良い製品だと思います。
5.導入後の活用例
MP3という圧縮形式が登場したころは、1GBが1万円ぐらいしたHDDも、いつのまにか100GBあたり1万円ぐらいになり、自宅でミュージックサーバーを構築するのに、わざわざMP3やAACなんかで圧縮して音質を落とさなくてもいいように思えてきました。
今後の活用としては、LAN接続の250GBぐらいのHDDがもっと安くなったらそれを買って、そこに圧縮なしのAIFF形式で自分の所有しているCD約400枚を入れて、ノートパソコンからワイヤレスLANでアクセスして、REX-Link1でオーディオセットにつなげるという事を考えています。
時代の流れってすごいですね。数年後には、「そういえば昔MP3なんていう変な圧縮形式があったな」なんて事になるかもしれませんね。
6.添付品について
よく見ると、この付属品の光デジタルケーブルはかなり安物ではないか?という疑問がわき、久しぶりにチューニング魂に火がついて、試しにDVDプレーヤーとホームシアターの接続に使っているSONY製の1m約2,000円の光デジタルケーブルにD2Linkに付属していた光端子変換アダプタ(角型<->丸型)をつけて交換してみました。
すると
あれちょっと良くなったようなと感じがして、もう一度付属品に戻して聴くとやはり交換後の方がわずかに良いです。高域のこもりがなくなり、わずかに中域もクリアになりました。音質でいうとプラス5点ぐらいです。「女子十二楽坊」もかなり良くなりました。そこで光デジタルケーブルをさらに高品質なものに変えてみるかと調べてみたのですが、光角形<->光丸形で高品質なものってオーディオテクニカのAT6D41ぐらいしかないのですね。SAECとか使ってみたいのですが、光角形<->光角形しかないですね。(当たり前か)かといって光端子変換アダプタを使っては、そこで音が悪くなるでしょうから、意味ないでしょうね。ラトックさん、お願いですからREX-Link1
の光出力端子を角形にしてください。
以下、REX-Link1のモニターレポート追記です。
光デジタルケーブルを交換しました。
電器屋の店員と相談して、オーディオテクニカのAT5D92/0.5を約2,200円で購入しました。
電器屋さんがいうには、光デジタルケーブルは、より太くて短いものが音が良いとのことでしたので、0.5mのケーブルにしました。
結果は、大正解です。
高域と中域がクリアになり、音像定位もしっかりしました。全体に音質で、添付品と比べるとプラス8点ぐらいでしょうか。もうじっくり聴かないと、オリジナルCD再生との差がわかりません。
7.評価結果
性能的にはとても完成度が高く、すばらしい製品だと思いました。ただデザインについては、高級グレードのオーディオセットと合わないので、例えば、このままの筐体でカラーリングをシルバーにしたバージョンがあれば良いと思います。その時はぜひとも光デジタル出力を角形にし、アナログ出力の機能を削ったスペシャルエディションとしてください。お願いします。
8.おわりに
昨年REX-Link1の登場記事を見たときに、とても興味があったのですが、本音ではそのカタログスペックの割に値段がちょっと高いような気がして躊躇してしまう気持ちがありました。しかしこうしてモニターしてみて正直こんなに使いやすくて、音が良いのに感動して楽しくレポートできました。