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eSATA/USB2.0リムーバブルRAIDケース
SA-DK2EU-R(FAQ)2012-12-25 版

● ご購入前によくある質問 ●

Q 使用可能なハードディスクの種類は?
  1. SATA接続の3.5インチハードディスクドライブが使用可能です。(2.5インチHD用キットにより、2.5インチSATA HDも装着可能。)
    動作確認済SATAハードディスクの一覧を参照ください。

    別売のIDE変換トレイ(SA-35TRIDE-LG/BK)により、IDE接続の3.5インチハードディスクドライブも使用可能です(HITACHI製IDE HD除く)。 動作確認済IDEハードディスク の一覧を参照ください。

Q 複数台のSA-DK2EU-Rを1台のパソコンで使用することはできますか?
  1. Windows版RAIDモニターは、SA-DK2EU-Rの2台接続に対応しています。最新版をダウンロードしてください。
    MacOS版RAIDモニターは、SA-DK2EU-R 1台のみ接続可能です。RAIDモニターを使用しない場合は、複数台使用できます。

Q MacOSで使用できますか?
  1. eSATA接続では MacOS X 10.4.x以降、USB2.0接続では MacOS X 10.3.9と10.4.x以降に対応しています。
    MacOS用ユーティリティ(RATOC RAID Monitor)は、ソフトウェアダウンロードサイトより入手ください。

    ※ MacOS 10.6.x で使用する場合、MacOSのディスクユーティリティのRAID機能と共存することはできません。

Q SA-DK2EU-Rが接続できるeSATAポートは?
  1. 本製品はポートマルチプライヤ対応のeSATAホストインターフェイスのみに対応しています。添付のRAIDモニター(ユーティリティソフトウェア)は、Silicon Image社のSATAコントローラに対応しています。SATAホストに搭載されているコントローラは、デバイスマネージャの「SCSIとRAIDコントローラ」で確認できます。

    弊社製eSATAホストインターフェイスでは、以下に接続可能です。パソコン環境にあわせてお選びください。
    型番 REX-PE30S/REX-PE32S REX-PE34-Z REX-EX30S REX-PCI15PM
    パソコンの
    拡張スロット
    PCI Express PCI Express x8 ExpressCard PCI
    コントローラ SiI3132 SiI3124 SiI3132 SiI3124
    転送速度
    (理論値)
    3Gbps 3Gbps 3Gbps 1.5Gbps
    Windows 7/Vista/XP/2000
    Server 2003
    7/Vista/XP
    Server 2003/Server 2008
    7/Vista/XP/2000
    2000 Server/Server 2003
    7/Vista/XP/2000
    MacOS MacOS X 10.4.x以降
    ※REX-PCI15S、REX-CB15S(SiI3512)はポートマルチプライヤに対応していないため、本製品を接続できません。
Q exFATに対応していますか?
  1. パソコン本体とSA-DK2EU-RをUSB接続で接続した場合は、exFATにフォーマットしたり使用することは可能です。
    ただし、WindowsXPでexFATを使用するために、Windows更新KB955704を適用すると、SA-DK2EU-Rをスタンダードモードで使用する場合、RAIDモニターが使用できません。SA-DK2EU-Rをスタンダードモード以外で使用する場合や、Windows Vista (SP1) で使用する場合には問題ありません。
    また、eSATA接続の場合は、WindowsがeSATA接続デバイスをexFATの対象デバイスとしていませんのでご注意ください。

Q HDDを廃棄するので内容(データ)を完全消去したいのですが、対応ツールはありますか?
  1. 弊社からは、データ復旧不可能な完全消去に対応したツールの提供をしていません。
    Windowsでは、市販ツールとして株式会社アーク情報システムの「HD革命/Eraser」で確認しています。RAID1(ミラーリング)モードにてお使いください。

Q 2TBを超えるハードディスクディスクを使用できますか?
  1. 本製品は2TBを超えるハードディスクには対応していません。
    動作確認済みSATAハードディスクの一覧を参照ください。

    ただし、SA-DK2EU-RのRAIDモードがストライピングモード(RAID0)およびスパンニングモードの場合には、以下の制限があります。

    • USB接続の場合、SA-DK2EU-Rが上段・下段の合計サイズが2TBまでしか対応していません
    • Windows 2000 および Windows XP では、OSが2TBを超えるボリュームに対応していないため、RAID Monitor からディスクが認識されても、Windows上からはディスクが認識されません。

    eSATA接続かつWindows 7/Vista/Server 2003の場合には、上記の制限には該当しません。
    ミラーモード(RAID1)およびスタンダードモードの場合も、上記の制限には該当しません。


● RAID1(ミラーリング)モードについての質問 ●

Q マスターとバックアップはどのように割り当てられますか?
  1. 電源投入時、上下段ともにディスクがある場合は、上段がマスター、下段がバックアップとなります。SA-DK2EU-R起動中にトレイの入れ替えをおこなった場合、先に認識されている方がマスター、後で挿入した方がバックアップとなります。
Q 容量の異なるHDD2台をミラーリングすることはできますか?
  1. マスターディスク側の容量が小さい場合は使用可能です。
    バックアップディスクで、マスターディスクの容量を超えた部分は未使用領域となります。

    バックアップ側に容量の小さいディスクを入れた場合は、ディスク挿入時にエラーとなり使用できません。
Q マスターとバックアップを入れ替えて使用することはできますか?
  1. リビルドを終えたディスクは、特にマスター/バックアップの区別なく使用できます。
    マスターとバックアップはディスクイメージのコピーなので、ディスク上のデータ書き込み位置はまったく同じものとなります。
Q 回転数や転送速度の異なる2台のHDDを使用した場合、どのように動作しますか?
  1. より低速なドライブの能力にあわせて動作します。

Q リビルドが開始されるのはどういうときですか?
  1. <1台のHDを入れ替えた場合>
    電源を入れた状態では入れ替え直後に、電源を切った状態では電源再投入時に、装着済のHDDから交換したHDDへのリビルドを開始します。

    <2台のHDとも入れ替えた場合>
    すでにリビルド済のディスクセットでは、入れ替え直後のリビルドは実行しません。はじめのWrite時にリビルドを開始します。

    整合性がとれていない2台のHDDに交換した場合、(容量の小さなHDにあわせた)領域の確保がおこなわれます。その後HDDのフォーマットをおこなってください。(リビルドはおこなわれません)
    なお、マスターをフォーマットせず、保存済データをそのまま使用する場合は、かならず次項(Q データの入ったHDをフォーマットせずに、そのままマスターディスクとして使う方法を教えてください。)の手順でリビルドを終えてからご使用ください。

Q データの入ったHDをフォーマットせずに、そのままマスターディスクとして使う方法を教えてください。
  1. 既存HDのデータを残したままバックアップディスクへリビルド(複製)する場合は、以下の手順でおこないます。
    1. SA-DK2EU-R本体がパソコンに接続されている場合、ケーブルを抜く
      ※ パソコンに接続せずスタンドアローン状態にする。本体の電源はOFF。
    2. 本体背面のDIPスイッチ3をOFFに設定する
    3. 上段にデータの入ったHD(マスターディスク)を入れてロックキーオン
    4. 下段にバックアップディスクをいれてロックキーオン
      ※上段と下段を間違えると、データが消えてしまいますのでご注意ください!
    5. 本体の電源をオン⇒オートリビルド開始
    6. リビルド完了後本体の電源を切り、DIPスイッチ3をONに戻す

    5.でリビルドが開始しない(下段のHD挿入を促すランプが点滅する)場合は、バックアップディスク用のHDDが不適切と思われます。マスターディスクと同型番またはマスターディスクより容量の大きいHDDをご用意ください。(表記上は同容量のHDD同士でも、型番が異なるとわずかに容量が異なり、エラーとなる場合があります。)

Q ミラーリングのリビルド中、ディスクへのアクセスはできますか?
Q ミラーリングのリビルド中、ディスクへアクセスした場合その影響はありますか?
  1. リビルド中でもディスクへのRead/Writeが可能です。更新内容はマスター・バックアップともに反映されます。
    なお、リビルド時は通常使用時より50%ほどアクセス速度が低下します。

Q リビルドが途中で停止してしまいました。
  1. パソコンのサスペンド機能により、ハードディスクの電源を切る設定になっていると、リビルド中でもハードディスクが停止してしまいます。リビルド時は、サスペンド機能が働かない設定にしてください。

Q 手動でリビルドを実行するには?
  1. 以下の方法により、上段(マスターディスク)から下段(バックアップディスク)へのリビルドが開始します。

    1. いったんスタンダードモード(DIPスイッチ1と2をON)にします
      ※SA-DK2EU-R本体のディスク情報をクリアするための操作です
    2. オートリビルド(DIPスイッチ3)をOFFにして、RAID1モード(DIPスイッチ1と2をOFF)にします
    3. リビルドが自動的に開始します
    4. 終了後、DIPスイッチ3をONに戻します
Q リビルドを中止したいのですが?
  1. SA-DK2EU-R本体の電源を切るとリビルドは中断されます。本体の電源を入れると、リビルドを再開します。
    リビルドを再開したくない場合は、以下の手順をおこなってください。

    1. いったんスタンダードモード(DIPスイッチ1と2をON)にします
      ※SA-DK2EU-R本体のディスク情報をクリアするための操作です
    2. RAID1モードに戻します
Q リビルドの処理時間を短縮する方法はありますか?
  1. リビルドにかかる時間は、ハードディスクの容量と回転速度に依存します。大容量HDDほど時間がかかります。また、いずれか一方でも転送速度や回転速度が遅いと低速になります。

    なお、ハードディスクの先頭から順次複製していくため、保存されているデータの容量はリビルドの処理時間に関係ありません。 例えば、250GBのHDをリビルドする場合にかかる時間の目安は約1.5時間です。

    複製に時間がかけられない、保存データが少ないなどの場合は、ひと手間かけた以下の方法で、リビルドより高速にマスターとバックアップのディスクを作成することができます。

    1. リビルドを中止します(「Q.リビルドを中止したいのですが?」の手順を参照ください)
    2. 別のハードディスク(一時ディスクとします)に、RAIDディスクのデータをコピーします
    3. RAIDディスクをフォーマットします
    4. 一時ディスクのデータをRAIDディスクにコピーします
      ※データコピーは、マスターとバックアップの両方のディスクに対しおこなわれます


● スパンニングモードについての質問 ●

Q RAID1からスパンニングにモード変更しましたが、HD容量が2台の合計値になりません。
  1. RAID1で使用していたHDをスパンニングでそのまま流用すると、上段のHDD容量分しか認識されません。
    モードを変更して使う場合は、必ずディスク管理からHDをフォーマットし直してください。

● トラブルシューティング(Windows) ●

Q 3.0Gb/sのSATA HDDを装着しているが、コントロールパネルでは転送速度が1.5Gb/sとなります。
  1. スタンダード以外のモード(RAID1、RAID0、スパンニング)では、コントロールパネルの「Silicon Image ATA Controller Properties」に表示されるDevice Link Speedの値が1.5Gb/sとなりますが、実際の転送速度は3.0Gb/sです。

Q 正常にディスクアクセスできていますが、RAIDモニターにはDisk1/Disk2とも未装着と表示されています。
  1. 以下の理由が考えられます。

    1. SATAコントローラがSiliconImage社製でない
      SiliconImage社 SATAコントローラを採用したeSATAホストインターフェイスに接続していない場合、RAIDモニターは情報を取得できません。RATOC製eSATAホストインターフェイス(ポートマルチプライヤ対応版)をご用意ください。

    2. デバイスマネージャにSATA HDD の型番が表示されていない
      デバイスマネージャのディスクドライブの中に、取り外しをおこないたいSATA HDD の型番が表示されているかを確認してください。HDD 型番の表示がなく「ディスクドライブ」として認識されている場合は、 「ディスクドライブ」を右クリックで削除し、システムを再起動します。デバイスマネージャのディスクドライブの中に、SATA HDD の型番が表示されたら、ホットプラグツールでHDDが認識されているかを確認してください。

Q RAIDモニターを起動すると「必要なサービスがありません」とのメッセージが表示されます。
  1. 以下の理由が考えられます。
    1. 「SteelVine Manager」が削除されている
      RAIDモニターをインストールすると、同時にSteelVine Managerがインストールされます。プログラムの追加と削除で、SteelVine Managerが入っているか確認してください。見あたらない場合は、RAIDモニターを削除し、RAIDモニターの再インストールをおこなってください。
    2. Windows XP + AHCI Driverで使用している
      Windows XP の AHCI Driver が有効になっている場合、本現象が発生することを確認しています(Windows Vista の AHCI Driver では問題ありません)。 RAIDモニター最新版にバージョンアップをおこなってください。

● トラブルシューティング(MacOS) ●

Q RAID1モードでリビルドおよびベリファイをおこなうと、開始後10〜20分で中断します。ディスクにアクセスすると、再開します。
  1. スリープ時は、リビルドおよびベリファイが中断されます。
    中断したくない場合は、省エネルギーの設定で”スリープしない。” および ”ハードディスクをスリープしない。”に設定してください。

Q Macを起動時、”セットしたディスクは読み取れないディスクでした”のメッセージが表示されます(USB接続)。
  1. MacのUSBに接続し、OS起動時や再起動時本製品の電源が入っている場合、本製品のコントローラが仮想SCSIストレージデバイスとして認識されるため、”セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした”とエラー表示されます。初期化は必要ありませんので、 「無視」をクリックしてください。

Q MacOS X のディスクユーティリティでパーティションの作成を実行すると、「失敗しました」と表示されて完了しません。(IntelMac)
Q MacOS X のディスクユーティリティでパーティションの作成を実行しましたが、デスクトップにドライブがマウントされません。(PowerMac)
  1. パーティション方式が「マスター・ブート・レコード」のディスクに対して、ボリュームフォーマット「MacOS拡張ジャーナリング」でパーティション作成をおこなった場合に発生します。 この場合は、オプションでパーティション方式「Appleパーティションマップ」を指定してからパーティション作成を実行してください。

Q Intel Mac にて使用時、SteelVineサービスが「Intel」ではなく「PowerPC」と 表示されています。
  1. RATOC RAID MONITOR は、Universal Binary に対応していますが、サービスプログラムで 動作する SteelVineは、Universal Binary に対応していません。

Q MacOS を 10.6.x へアップデートしたところ、起動が非常に遅くなりました。
Q MacOS 10.6.x のディスクユーティリティのRAID機能を設定すると、起動が非常に遅くなりました。
  1. MacOS 10.6.x 上でSA-DK2EU-RのRATOC RAID Monitorがインストールされている環境において、ディスクユーティリティのRAID機能を使用した場合に発生する問題です。両方を共存させて使用することはできませんので、ディスクユーティリティのRAID機能を使用しないか、SA-DK2EU-RのRATOC RAID Monitorを削除してください。

Q RATOC RAID Monitorがアンインストールできません。(MacOS 10.6.x)
  1. [uninstall-ratocraidmonitor]は、MacOS 10.6.x に対応していません。
    以下のフォルダを、手動で削除してください。

    • [アプリケーション]-[RATOC RAID Monitor]
    • [アプリケーション]-[ユーティリティ]-[SteelVine]
    • [ライブラリ」-[StartupItems]-[SteelVideDaemon]

● トラブルシューティング(共通) ●

Q ERR1ランプが点灯し、ディスクが認識されなくなりました。
  1. コントロール基板(TailGate基板)が故障している可能性があります。
    修理について」に従って、修理をご依頼ください。

Q キースイッチの下にあるトレイ通電ランプ(緑)とアクセスランプ(赤)が、交互に点滅したままになります。
  1. 以下の操作をおこなってみてください。

    1. パソコンをシャットダウンして、SA-DK2EU-R の電源を切ります。
    2. SA-DK2EU-R 本体背面のDIPスイッチの1番と2番を上にして、RAIDモードをスタンダードにします。
    3. DIPスイッチの横のプッシュスイッチを押したままで、SA-DK2EU-R本体の電源スイッチを入れます。
    4. 10秒後にプッシュスイッチから指を離します。

    これでトレイ通電ランプ(緑)のみ点灯の状態になった場合は、 SA-DK2EU-Rの電源を切り、DIPスイッチを元の設定に戻します。 そして、3.と4.の操作を再度おこなってトレイ通電ランプ(緑)のみ点灯の状態になるか確認します。

    上記の操作をおこなっても、トレイ通電ランプ(緑)とアクセスランプ(赤)が交互に点滅したままになる場合は、ハードディスク、トレイ、 SA-DK2EU-R のいずれかが故障している可能性があります。 別のハードディスクに交換しても同じ場合は、修理についてに従って、修理をご依頼ください。

● トレイについて●

Q トレイ取り外し用ハンドルは、トレイの持ち運びにも使えますか?
  1. トレイ取り外し用ハンドルはドック本体からトレイを引き出すためのものであり、持ち運びを想定した設計はしていません。ハンドルを持って移動すると、ハンドル部分が外れてトレイ本体を落下するおそれがあります。トレイはハンドルではなく、必ず本体を持ってください。
    ○ 正しい持ち方 × 間違った持ち方
    トレイを誤って落下しないように、本体をしっかり支え、慎重に扱ってください。
    ハンドルやトップカバーが外れたり、破損する可能性があります。

Q 本製品で使用しているトレイを、他のREX-SATAシリーズ本体で使用することはできますか?
  1. 使用モードにより異なります。
    • RAID1モード
      通常のトレイと同じようにデータRead/Writeできますが、SA-DK2EU-Rで再度使用する際に以下の注意点があります。
      例えば、SA-DK2EU-Rで使用しているマスターディスクにトレイ接続キットSA-IFKESを接続し、データ書込をおこなってSA-DK2EU-Rに再度装着しても、更新内容はバックアップディスクに反映されません。(データWrite時にリビルドを開始しますが、すぐに反映したい場合は手動でのリビルドが必要になります)
    • スタンダードモード
      特に制限なく通常のトレイと同じように使用できます。
    • RAID0、スパンニングモード
      2台1組での使用となるため、他のREX-SATAシリーズで使用することはできません。


● 保守サポートに関して (共通)●


Q 修理およびサポートの窓口は?
  1. 電話でのお問い合わせはラトックシステムサポートセンター
    TEL 大阪 06-7670-5061 東京 03-5847-7604(月〜金 10:00〜13:00 14:00〜17:00)
    をご利用ください。

    E-MAIL、FAXでのお問い合わせ(24時間受付/順次回答)
    ・E-MAIL:サポートセンター宛メール
    ・FAX:06-7670-5069

    修理依頼
    修理受付と窓口のご案内

    ※修理およびサポートの提供期間について
    出荷完了後5年を経過した製品については、原則として修理、保守、サポートの提供を終了させていただいております。詳細は、「弊社製品の修理・サポート期間について」をご確認ください。

Q 海外でのサポートは?
  1. 本製品は、日本国内仕様のため、海外での保守およびサポートはおこなっておりません。

Q ユーザーズマニュアル、鍵、ソフトウェアCD-ROM等を紛失したので入手したいのですが?
  1. マニュアルに関しましては、弊社ホームページにてマニュアルのPDFファイルを公開しております。
    鍵(ロックキー)は、ラトックプレミア 楽天市場店 (https://www.rakuten.co.jp/ratoc/)にて販売しております。

Q ケーブルなどのオプション品は、どこで購入できますか?
  1. ラトックプレミア 楽天市場店 (https://www.rakuten.co.jp/ratoc/)で取り扱っています。
    (マニュアル等に掲載しているオプション品は、販売を完了していることがあります。あらかじめご了承ください。)
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