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リムーバブルケース with レグザ・カンタン使い方ガイド

東芝製テレビ「レグザ」に、USB3.0リムーバブルケース SA-DK1-U3 を接続する方法と、簡単な使い方をご紹介します。レグザチューナーへの接続方法と使い方も、レグザの場合とほぼ同様です。

リムーバブルケースが録画先として使えるようになるまでの手順

(1)
トレイに内蔵ハードディスク(別売)をセットします。
トレイを本体に挿入し、キースイッチを回します。
(2)
リムーバブルケースをレグザに接続します。
レグザとリムーバブルケースの電源を入れます。

(3)
レグザでUSBハードディスクとして検出されるので、
表示画面に従ってディスクの登録をおこないます。
(4)
ハードディスクとして正しく認識されているか確認します。


※この登録は、ハードディスク追加ごとに必要です

予約録画するには

主電源[入]で録画の待機状態に

リムーバブルケースには、主電源とハードディスク電源があります。主電源を入れておくと、予約録画がはじまるときハードディスク電源が自動的にオンになり、終了するとオフになります。

【ハードディスク電源】
<オン> ・テレビをつけたとき
・予約録画がはじまるとき
<オフ> ・テレビを消したとき
・キースイッチを解除したとき
※右図パワーLEDでオン/オフを確認できます
※オフ時、冷却ファンは停止しません


ハードディスクの交換手順

ハードディスクの取り外し
(1) アクセスLEDが消えていることを確認します。
レグザにハードディスク用LEDがある場合は、両方のLEDでアクセスしていないことを確認します。
(2) キースイッチを解除します。

※主電源を切る必要はありません。
(3) ディスクを取り出します。

ハードディスクの挿入
(1)ディスクを本体にしっかり挿入します。
(2) キースイッチをロックします。

(3) アクセスLEDが消灯するのを待ちます。
レグザリンクで認識されているか確認します。

ご注意 ご使用前にお読みください。
USBハードディスク録画機能をもつ、以下のレグザおよびレグザチューナーでご使用いただけます。
レグザ ZX9000、Z9000、H9000、R9000、ZX8000、Z8000、ZH8000、Z7000、ZH7000、RE1
の各シリーズ
レグザチューナー D-TR1
(動作確認は、R9000、Z8000、Z7000、RE1、D-TR1にておこなっています。)
機種によって仕様が異なりますので、詳細は、レグザの取扱説明書やカタログ等でご確認ください。
リムーバブルケースおよび交換用トレイに、内蔵ハードディスクは添付していません。別途、SATAハードディスクをご用意ください。
録画した番組を、パソコンや他のテレビでみることはできません。
ディスク登録時、ハードディスクの初期化が必要となります。
録画および再生中(アクセスLED点灯中)は、ハードディスクの交換をおこなわないでください。
SA-DK1EUは、電源連動(録画開始に合わせて自動的に電源が入る機能)に対応していません。
誤って削除した番組は、元に戻すことはできません。
故障や不具合などにより録画ができなかった内容の補償、録画された番組の損失およびこれらに関わる直接、間接の損害につきましては、弊社では一切の責任を負いかねます。
本サイトに記載されている社名、商品名は各社の登録商標です

動作確認済み外付けリムーバブルケース
リムーバブルケース 接続キット
SA-DK1-U3 SAM-DK1-U3 SA-DK1EU SA3-IFK-U3 SAM-IFK-U3
  【メモリ液晶付】 ※1 電源連動には対応していません   【メモリ液晶付】
動作確認済み外付けハードディスク
RS-EC3-U3BK/RS-EC3-U3WS RS-EC3M-U3 RS-EC32-U3R    
   
  【メモリ液晶】 【ミラーリング対応】    
※ハードディスクをビデオテープ感覚で入れ替えることはできません。
※レグザ電源入、および録画時は、自動的に本体電源がオンになります。電源スイッチはありません(RS-EC32-U3R除く)。

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