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| ソフト名: | JMS539+JCS358 Firmware Update Utility |  
| バージョン: | V 0.2.2.5 |  
| 登 録 名: | FwUpdateTool.exe |  
| 対応機種: | RS-EC32-CLD |  
| 対応OS: | Windows 8/7/Vista/XP (32bit/64bit 両対応) |  
| 掲載月日: | 2014年2月14日 |  
| 著作権者: | RATOC Systems Inc. |  |  | 
 
| ◇ プログラム説明: | 
 
|  | 本プログラムは RS-EC32-CLD をご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。上記製品ユーザ以外のお客様は使用できません。 | 
  |  | なお、本ファームウェアは「RS-EC32-CLD用 ファームウェア」で提供しているものとは異なります。USB接続でご使用の場合、両方のファームウェアのアップデートが必要です。 | 
 
| ◇ 変更内容 | 
 
|  | <V 0.2.2.5 の変更内容> 
 
    3.0TB以上のHDDや1.0TBプラッタ採用のHDDで、USB接続時に「フォーマットされていません」と表示される問題を修正しました。
MacOSでUSB3.0接続時、Macに接続したまま起動や再起動をおこなうと、USB2.0で接続される問題を修正しました。
  
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  | ◇ ご注意 | 
  |  | 本アップデートツールはWindows専用です(Windows   8/7/Vista/XP)。Windows環境がなくアップデートできない場合は、FAQ「Q Mac標準のUSB3.0ポートに接続して起動/再起動すると、USB2.0デバイスとして認識されます。」をご覧ください。 
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| ◇ 本ソフトウェアの使用方法 | 
 
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RS-EC32-CLDをWindows PCのUSBポートに接続しますダウンロードしたファイルを実行します。以下の画面で[YES]をクリックします。
 アップデートが完了すると、本製品が自動的にリブートします。以下のメッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。
 
 リブートが完了して再認識されると、以下のメッセージが表示されます。[EXIT]をクリックして終了してください。
 
  
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