日々変化する食品業界の動き、業界が直面している問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、わかりやすく解説されている食品の総合紙「食品産業新聞」。
2025年9月25日号の「醸造技術特集」に、当社が2025年に新規投入した2つの遠隔監視システムが紹介されました。温度の確認と設定変更が可能な「IoT温調器遠隔監視システム」と、タンクの液量監視が可能な「IoT液量遠隔監視システム」です。
酒造現場で導入いただいている多くの声をもとに進化を続けてきた「もろみ日誌クラウド」。今回、記事で紹介された遠隔監視2システムを含め、酒造現場での運用改善のヒントをまとめた資料の提供を開始しました。
本資料では、温度管理や巡回負担、異常対応など現場で直面する課題を整理し、自社に合ったシステムや機能を選ぶための視点で解説しています。品温管理・異常通知・液量監視といった具体的な機能の活用イメージもご紹介。ぜひ人手不足や品質維持の課題を改善するヒントとしてご活用ください。
ダウンロード資料でご紹介している遠隔監視システムは、以下の通りです。
お客様のニーズに合わせ、さまざまなご提案が可能です。話をききたい、相談したい、などありましたらお気軽にご連絡ください。