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RATOC RAID監視マネージャー（Mac OS X 用）
　
ソフト名： RATOC RAID監視マネージャー（MacOS X 用）
バージョン： Ver 1.2.3
登 録 名： RAIDManagerInstaller-010203.pkg
対応機種： RS-EC32-U3R/EC32-U3RWS、RS-EC22-U3R
対応OS： Mac OS X 10.9.x、10.8.5以降、10.7.5以降、10.6.8以降
掲載月日： 2014年06月25日
著作権者： RATOC Systems Inc.
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Mac OS X 10.10.x以降にインストールする場合は、最新のソフトウェアをご使用ください。
◇ 対象製品：
　 本プログラムは 以下の対象製品をご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。
USB3.0 RAIDケース（HDD2台用） ： RS-EC32-U3R/EC32-U3RWS
USB3.0 RAIDケース（2.5インチHDD/SSD 2台用） ： RS-EC22-U3R
◇ RATOC RAID監視マネージャーの機能
　 RATOC RAID監視マネージャーは、RAID作成や監視をまとめたオリジナルソフトウェアです。
　 RAID監視マネージャーはDockに常駐し、以下の機能を提供します。
  • RAIDの作成（SINGLE、JBOD、RAID0、RAID1）
  • リビルドの開始/停止
  • リビルド優先度の設定
  • マスターディスクの変更
  • 暗号化ドライブの作成/解除
＜RAID作成＞ ＜リビルド＞

「RAID作成」画面で、デバイス・RAIDモードを
選択し、「作成」をクリックします。		 「リビルド」画面では、リビルドの開始や停止、
リビルド優先度等の設定がおこなえます。
＜暗号化ディスクの作成＞ 【本ソフトウェアの制限】

MacOS X 10.9では、以下の制限があります。

  • HDDのスピンダウン設定、FANコントロール制御、メール通知機能、HDD温度警告はできません。
「暗号化処理」画面では、暗号化ディスクの作成、
ディスクのロック/アンロックがおこなえます。
◇ 変更内容
　 ＜Ver 1.2.3 の変更内容＞
  • S.M.A.R.T.情報のアトリビュートID:0xF1と0xF2の値が逆になっていた不具合を修正しました
＜Ver 1.2.2 の更新履歴＞
  • Mac OS X 10.9（OS X Mavericks）に対応しました
＜Ver 1.2.1 の更新履歴＞
＜Ver 1.1.1 の更新履歴＞
  • RS-EC22-U3Rに対応しました

◇ RATOC RAID監視マネージャーのインストール方法
　 Mac用RATOC RAID監視マネージャーをダウンロード後、ファイルをダブルクリックするとインストール画面が起動されます。その後、画面の指示に従ってインストールを実行してください。

インストール方法は以下のユーザーズマニュアルにも記載されています。
Mac用 RATOC RAID監視マネージャーユーザーズマニュアル（PDFファイル）

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