IoTで消費電力を遠隔監視、電力データを自動で収集し活用

IoT 電力監視システム

電力を遠隔モニタリング、常時可視化

このシステムは、工場やビルの電力をIoT技術で遠隔監視するシステムです。オムロン社製の小型電力量モニタ KM-N1 を配電盤や分電盤に取り付け、計測した消費電力を自動的にクラウドに保存します。Windowsアプリで電力データのグラフ化やCSVダウンロードが可能です。

メリット
  • 電力利用状況を把握しコスト削減
  • データ活用による運用の効率化
  • PCによる遠隔監視で、検針や巡回の負担を軽減

  • Windows

製品特徴

配電盤をIoT化、電力計のデータを自動で収集

920MHz無線通信で敷設、配線工事不要

無線/LTE通信で、電力データをクラウドに送信

最小単位20万円(税別)と低コストにスマート化

※電力量モニタ(KM-N1)が別途必要です

法人のお客様へ

詳細は法人様向けサイトへ。

IoT電力監視システムの詳細を見る

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