■Bluetoothワットチェッカー RS-BTWATTCH2 |
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コンセントで消費電力を測定!値やグラフをスマホでチェックして節電対策
製品特徴
Bluetooth ワットチェッカーは、直接コンセントに挿すだけで簡単に設置できる電力計です。 |
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今、どれくらい使ってる?
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いつ、どれくらい使った?
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リアルタイム表示 | 累積データ表示 |
現在の測定データを一覧で表示します。 表示は計測モニタとグラフの切替が可能です。 消費電力/電圧/電流は1秒ごと、消費電力量/CO2排出量/電気料金/測定経過時間は1分ごとに更新されます。 |
一定期間の累積データを棒グラフで表示します。 表示項目は消費電力量/電気料金/CO2排出量から選択、期間は1時間/1日/1ヶ月/1年から選択可能です。 |
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※アプリ画面は開発中のものです。
約50ヶ月分(日換算)の消費電力量を本体に保存
本製品には、(日・時・分)/毎での記録を本体メモリーに保存が可能です。日計算で約50ヶ月分の消費電力量を保存でき、累積データ表示の1ヶ月をグラフでさかのぼって確認できます。本製品をコンセントから抜いても、消費電力量・測定日データは保持されます。
電力消費を継続して計測できるリアルタイム計測機能を搭載
ワットチェッカーには、使用している機器の電力の1秒ごとの計測データを記録することのできるリアルタイム計測機能を搭載。たとえば、エアコンの動作による電力消費の違いや電源のON/待機時の電力差、時間経過とともに変化する電力量などを数字やグラフを通して確認したり、それらのデータを保存することができます。
スマートフォンから電源のON/OFFが可能
本製品の専用アプリを使用することで、スマートフォンから電力供給をOFFしたり、またONに することも可能です。アプリを使ってワットチェッカーの電源をOFFにすることで、消し忘れの防止や主電源がない家電の電源OFFにも役立ちます。![]() |
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※アプリ画面は開発中のものです。
機器単体の電源管理や、ワットチェッカーに接続されている機器の一覧から一括で管理することもできます。
測定データをCSVファイルに書き出し可能
累積データ(消費電力量)をCSV形式で保存して、メールで送信。Excel等を用いたパソコンでのデータ管理や分析に便利です。![]() |
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出力されるCSVデータ (例:1日データの場合) |
スマホからメールで転送 |
本製品を最大4台まで同時接続可能
1台のスマートフォンで、本製品を最大4台まで同時に接続することが可能。アプリのデバイス選択画面で、表示や操作をおこなうデバイ スを選択します。![]() |
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デバイス選択画面 |
接続した家電を雷サージから守る「雷ガード」機能
本製品には、接続した電気製品を雷サージから守る「雷ガード」を搭載。
もしもの時にも家電を保護してくれるので安心です。
100V/15A、1500Wまでの家電を接続可能
消費電力量が多くなりがちな家庭用冷暖房器具の計測にも使用可能。 ※200Vタイプのエアコンなど、100Vを超える電源を使用する電気製品では使用できま せん。
合計1500Wまでなら、電源タップを使用して複数の電気製品の合計値を計測することもできます。
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スイッチ付きタップを使用した運用例 |
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使用しない機器はタップで電源を切って消費電力を削減。ワットチェッカーで導入前後の測定値を比較することができま す。スイッチ付きタップとの併用で、コンセントを直接抜き挿しすることなく、こまめに電源・待機電流オフ。 |
また、本製品は接続した電気製品を雷サージから守る「雷ガード機能」を搭載しています。
※直撃雷や過度の雷サージなどでは、機器を保護できない場合があります。