| ■Wi-Fi/LAN対応ミュージックレシーバー REX-LinkWF1 | 
愛用のオーディオにネットワークオーディオ機能を追加して、Wi-Fiで音楽再生
 製品特徴
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 愛用のオーディオ機器とルーターを本製品で接続し、ネットワークオーディオ機能を導入。同一ネットワーク上のスマートフォンやパソコンから操作して、オーディオセットやコンポ、アクティブスピーカーなどで音楽再生が可能に。 | 
オーディオフォーマットは、MP3, AAC, WMA, WAV, AIFF, FLAC, ALACに対応。(実際に再生できるフォーマットは、使用するアプリなどの組み合わせによって異なります。詳しくは「組み合わせ検証リスト」をご覧ください)
■スマホやパソコンに保存している音楽を再生
スマホの内蔵メモリやパソコンのハードディスク内に保存されている音楽を、Wi-Fi接続で再生できます。
| ※ | WiPlayer以外のアプリで再生する場合は、RALサイトの「REX-LinkWF1 組み合わせ検証リスト 2BOX編 」を参照ください。 | 
■DLNA対応NASに保存している音楽を再生
DLNAに対応したNAS(ネットワーク接続型ハードディスク)に保存されている音楽を、スマホやパソコンからWi-Fi接続で再生。
| ※ | パソコンのHDDをDLNA対応NASとして使用するなど、その他の組み合わせはRALサイトの「REX-LinkWF1 検証リスト 3BOX Android編」「REX-LinkWF1 検証リスト 3BOX iOS編」を参照ください。 | 
■クラウドに保存している音楽を再生<現在は利用できません>
DropboxやOneDriveに保存されている音楽を、スマホやパソコンからWi-Fi接続で再生。DLNA対応NASを用意しなくても、クラウドサービスを活用して手軽に音楽ファイルを共有することができます。| ※ | 発売当初は正常に再生することを確認しておりましたが、Dropbox/OneDriveの仕様が変更されたことにより、クラウド上にある音楽データの再生は現在は使用できません。 | 
ハイレゾ音源も非圧縮で転送
CD音質(16bit/44.1kHz)を超えるデータ量のハイレゾ音源データも、圧縮せずに転送。ワイヤレスでありながら、劣化の少ない音質が楽しめます。(ハイレゾ音源をデータ転送する場合、本製品−ルーター間の接続は有線LANを推奨します)本製品は、以下のサンプリングレートのオーディオデータが再生可能です。
16bit/24bit(24bitの音楽ファイルは16bitにダウンコンバートして再生されます)
11.025kHz/12kHz/16kHz/22.05kHz/24kHz/32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz
Wi-Fiで最大6台のグループ再生が可能(WiPlayer使用時のみ)
WiPlayerでは、オーディオ機器ごとに本製品を接続し、複数台から同時に同じ音楽を再生することができます。Wi-Fiが導入されているカフェなどの小規模店舗で、BGM環境をレイアウトフリーで敷設する場合に最適。アプリでは個別に音量を調整することも可能です。最大接続台数は、本製品とルーターがWi-Fi接続の場合は6台、有線LAN接続の場合は10台となります。
※グループ再生は専用アプリ「WiPlayer」の機能です。 パソコンからはグループ再生できません。
※無線環境により、接続台数が増加すると不安定になることがあります。その場合は有線接続をおこなってください。
※商業店舗などで音楽を再生する場合、著作権使用料が発生する場合があります。





本製品を有線LANで接続する場合は、LANケーブル1本でつなげばOK。Wi-Fiの場合は本体に搭載しているWPSボタンで簡単設定。WPS非搭載ルーターとの設定には、スマートフォン(本製品用アプリのWiPlayer)またはパソコン(セットアップツール)を使用します。