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【徹底解説】スマートに急速充電＆整理整頓！USB充電ステーションで端末管理を効率化

2025年3月13日

デバイス充電に関するお悩みありませんか？

近年、企業のDX化が進み、情報端末を使用する機会が増加しています。
職場でのタブレット端末の管理やイベント会場でのデモ機の準備などで

「たくさんのスマホやタブレットをあちこちで充電している」
「充電完了までに時間がかかる」
「デバイスの数に対してコンセントの数が足りない」

などの課題を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「なんとかしたいけど、良い解決方法が見つからない……」

そんなときにおすすめしたいのが、ラトックの【USB充電ステーション】です。

USB充電ステーションで解決

USB充電ステーションとは、複数のUSBポートを備え、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどのデバイスを一括充電可能な高出力対応の充電器です。
仕切り板に立てかけてデバイスをまとめて充電することができ、限られたスペースでの複数のデバイスの充電に適しています。

USB充電ケーブルを直接接続するため、USB-ACアダプターを別途用意する必要がなく、コンセント一つで複数のデバイスを効率的に充電することが可能です。

３つの特長で端末管理を効率化

Type-A/Type-C両対応　タブレットとノートPCを同時に充電

最近では、USB Type-C端子を搭載したスマートフォンやタブレットが増えてきています。しかし、まだまだUSB Type-A対応のデバイスも多いのが現状です。
USB充電ステーションはType-A対応とType-C対応のポートを各10ポート搭載しており、スマートフォン、タブレット、ノートPCのような各デバイスの種類に合わせてポートを選ぶことが可能です。機種混在での急速充電や、今後の機種変更にも柔軟に対応することができます。

最大出力30W/45W　デバイス10台を一括充電

「300Wモデル」は1ポートあたり最大30W、「450Wモデル」は1ポートあたり最大45Wに対応。消費電力の大きいノートPCやタブレットも、10台まとめて充電することができます。

記載の数値は理論値です。

高速充電や急速充電をご使用になるには、充電する機器に適合した充電ケーブルが必要です。

「PD-PPS」対応　効率よく急速充電を実現

USB充電ステーションのUSB Type-Cポートは「PD-PPS」に対応しています。急速充電規格「PD（Power Delivery）」に加え、機器の状態にあわせて効率的に充電できる「PPS」にも対応。機器に合った最適な電力を供給し、変換ロスによる発熱を抑えることができます。

USB充電ステーションの主な機能

仕切板に立てかけてコンパクトに収納

本製品はかさばるタブレットやノートPCを立てかけて、コンパクトに収納可能。本体幅は34cmで、デバイス10台をスッキリ収めることができます。 300Wモデルは中サイズの仕切板で、スマホやタブレットが収納可能。 450Wモデルは大サイズの仕切板で、ノートPC（Chromebook等）やタブレットが収納可能です。