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【3分でわかる】HDMIスプリッターとは?選び方とおすすめ10選
2026年3月6日
HDMIスプリッターは、複数のディスプレイに同じ映像を出力するための便利なデバイスです。同じ映像を2つや4つに分けてテレビに表示するため、HDMI分配器と呼ばれたりもします。 ゲーム配信やホームシアターのほか、ビジネス用途でのプレゼンなどにも役立ちます。 この記事では、HDMIスプリッターの活用方法と選び方について詳しくご紹介します。
最後に利用シーン別におすすめ製品も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください!
HDMIスプリッターとは?
HDMIスプリッターとは、1つのHDMI機器(例えばPS5®)から複数のディスプレイに映像と音声を同時に送信するための機器です。 例えば、リビングのテレビとダイニングのテレビで同時に映画を再生する場合や、会議室で同じプレゼン画面を複数のスクリーンに映す場合に役立ちます。

活用方法
1. ゲーム環境の強化
たとえば、PS5の映像を配信をしながらゲームを楽しみたいときに、HDMI分配器を接続することで複数のモニターにゲーム画面を出力できます。

2. ホームシアター環境の拡張
映画やスポーツ観戦を複数のテレビやディスプレイで楽しみたい場合にも、HDMI分配器は活躍します。また、大画面テレビとプロジェクターを同時に使って、大迫力の映像を楽しむこともできます。

3. ビジネスシーンでの活用
会議室やプレゼンの際、複数のディスプレイに同時に映像を出力することで、参加者全員が見やすくなります。とくに大規模な会議やセミナーでは、複数のスクリーンで同じ資料を表示することで、視認性がアップします。

HDMIスプリッターの選び方
1. 出力ポートの数
家庭用であれば2出力、ビジネスシーンであれば4出力以上など、使用目的に応じて必要な出力ポートの数を最初に決めてから製品を選びましょう。

2. 対応解像度
「4Kで出力したかったのにフルHDでしか出力できない」なんてことがないように、現在使用しているディスプレイや今後購入予定の機器の解像度が対応しているか確認してから製品を選びましょう。

3. 外部音声出力機能
アンプやスピーカーから臨場感や立体感のあるサウンドを楽しみたい場合は、外部音声出力機能を搭載した製品を選びましょう。

4. ダウンスケール
テレビの対応解像度が4Kと1080pと異なる場合に、どちらのテレビにも最大の解像度で表示したい場合には、ダウンスケール対応の製品を選びましょう。

用途別で紹介!おすすめHDMIスプリッター10選
ここからは、ラトックシステムの「おすすめHDMIスプリッター」10製品を紹介します。 搭載されている出力ポートの数や外部音声、ダウンスケール等の機能をふまえて用途や環境に合ったものを探してみてください。
シンプルなスタンダードモデル RS-HDSP2P-4KZ
接続するテレビの解像度を解析し、すべてのテレビが表示できる解像度に自動で調整するシンプルなモデルです。解像度は気にせず、とにかくすべてのテレビに映像を表示したい方におススメの製品です
対応解像度:4K、1080p
その他特徴:なし

コスパ重視の2分配モデル RS-HDSP2C-4K
別途入力用のHDMIケーブルを必要としないケーブル一体型で、初めてでも手軽に使用できるモデルです。
対応解像度:4K、1080p
その他特徴:ダウンスケール機能

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外部スピーカーに音声出力できるモデル RS-HDSP2PA-4K
ダウンスケールに対応し、解像度違いのディスプレイでも使え、音声は外部スピーカーやアンプに出力することができるので、店舗やイベントでの販促におススメの製品です。
対応解像度:4K、1080p
その他特徴:外部音声出力、ダウンスケール

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高精細/高リフレッシュ対応モデル RS-HDSP2-8K
4K120Hzに対応しており、動きの速いゲームを分配したい方におススメの製品です。8Kの高精細映像にも対応しており、イベント会場などで1台のPCから2台の8K大画面に同じ販促動画を流すことができます。 ゲームやビジネス用途など、さまざまなシーンで活躍する高性能モデルです。
対応解像度:8K、4K、1080p
その他特徴:なし

入力切替機能付モデル RS-HDSP22-4K
入力機器を切り替えできる切替機能が付いたモデルです。ボタンを押すだけで入力機器が切り替わるので、入力機器の繋ぎ変えに手間がかかる方におススメの製品です。
対応解像度:4K、1080p
その他特徴:ダウンスケール、入力切替機能




