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カメラに人が映ったらApple Watchに通知

お役立ちコラム

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どこからでもスマホで映像が確認できる簡単AI見守りカメラ、ieCame(イエカメ)。
カメラに人が映った時、Apple Watchにも通知することができます。

 

スマホと同じく写真付きで通知が届くので、誰が映ったかすぐに分かります。

ieCameは、カメラに「人」が映ったときだけ写真付きで通知

AIが人の外観を見分ける

 

ネットワークカメラの多くは動体検知機能を搭載しています。

動体検知の場合、設置場所によっては人をはじめ車やバイク、猫、犬、鳥、虫、風に揺れる木…など様々な動体を検知し、通知もそのたびに届きます。

 

ieCameはカメラに映った動体の中からAIが人の外観を見分けます。

人が映った時だけ通知することができるので、不要な通知を削減できます。

 

 

 

一目でわかる写真付き通知(リッチ通知)

 

AIが人を検知すると、人が映っている写真付きでプッシュ通知。
アプリを起動しなくても、通知画面で誰がどんな状況だったのかがわかります

スマホを見なくてもOK! Apple Watchにも写真付き通知

Apple Watchを身に付けていれば、スマホを取り出さずにすぐ確認できるので色々なシーンで便利。

 

 

 

 

通知について、特に設定は必要ありません。

 

届かない場合はiPhoneの「Watch」アプリで【通知】をタップし、
ieCameが【ON】になっているか確認してください。

 

 

 

カンタンに使えるので、ぜひお試しください。

設置場所や用途に合わせて選べるieCameシリーズ

設置場所を選ばないコンパクトモデル

RS-WFCAM1

 

遠隔操作対応の首振りモデル

RS-WFCAM2

 

防水仕様で防犯にも最適な屋外対応モデル

RS-WFCAM3