[3] データの読込・保存を高速にする。
SATAリムーバブルケースで内蔵HDの実力を発揮
内蔵タイプのSATAリムーバブルケースは、ハードディスクからホストインターフェイスまで、すべてシリアルATA規格のコネクタを採用したネイティブ設計です。 |
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外付けはeSATAやUSB3.0で高速転送
せっかくの高画質データも、読込やコピー、保存に時間がかかると、作業効率は下がり、ストレスはつのるばかり。USB2.0接続のハードディスクは便利ですが、SATAハードディスクの性能を発揮すべく、もっと高速にアクセスできる環境を検討してみませんか。 |
REX-SATAシリーズは、SATA接続と同等のアクセス速度を実現する外付け規格、eSATA接続のリムーバブルケースを豊富に取りそろえています。WindowsでもMacOSでも、ラトックのeSATAボード・PCカードを増設して、eSATAポートを導入することができます。 eSATAについては、別途特集「eSATAを使いこなす！」をご参考ください。 |
| また、最新のUSB規格 USB3.0に対応したリムーバブルケース SA-DK1-U3も登場！USBの転送速度（理論値）は、最大480Mbps（USB2.0）から最大5Gbps（USB3.0）へと大幅に向上しました。ラトックでは、パソコンにUSB3.0ポートが増やせるホストインターフェイス（PCI ExpressボードとExpressCard）も揃えています。 USB3.0の詳細は、別途特集「USB3.0でスピードアップ！」をご参考ください。 |
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eSATAとRAIDの組み合わせで超高速化
| RAID対応の5ベイリムーバブルケースSA-DK5-ESRを、高速eSATAインターフェイスに接続すれば、最大200MB/secを超える速度でアクセスすることが可能です。 |  |
| eSATAリムーバブルRAIDケース（5ベイ）SA-DK5-ESR 製品情報 >> |
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