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屋外でも使える!防水モデルの見守りカメラ

お役立ちコラム

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どこからでもスマホで映像が確認できる簡単AI見守りカメラ、ieCame(イエカメ)。
大切な家族や住まいをいつでも見守ることができます。

 

今回は、屋外で使える防水タイプ(RS-WFCAM3)をご紹介します。

家の中や外出先から、ガレージや玄関先の様子を見たり、置き配を監視したりすることができます。

見守りカメラなら、ネットワークカメラがおススメ

 

「ネットワークカメラ」をご存知でしょうか?

 

見守りカメラや防犯カメラの種類には、主にアナログカメラとネットワークカメラがあります。

最近の主流はネットワークカメラ(IPカメラ)と呼ばれるもので、ieCameもこの種類です。

 

特長は、パソコンに接続せず単体で使えること、

有線・無線LANに接続してネットワーク経由で遠隔地からカメラの映像を確認できることです。

外出先やオフィス等からスマホで家の様子を見ることができます。

万一カメラに不審者が映った時は、離れた場所から状況が確認できるので安全です。

 

ネットワークカメラには、録画データをクラウドに保存できる機種もあります。

(ieCameシリーズもできます!)

もしカメラ本体を壊されてもクラウド上にあるデータに被害はなく、録画データで状況が分かります。


似たような名前に「webカメラ」があります。

テレワークやweb会議の増加で急速に普及しました。

これはパソコンに接続して使用するもので、カメラ単体では動作しません。

雨に濡れても平気な屋外用見守りカメラ

屋外設置には防水タイプを

 

屋外にカメラを設置する場合、雨やホコリに耐えられるかも重要です。

RS-WFCAM3は防塵・防水規格IP65に準拠(本体のみ)。

「IP□□」とは、国際電気標準化会議(IEC)によって定められた防塵や防水の程度についての等級で、日本工業規格(JIS)でも採用されています。

 

IP65は、

IP6□:塵埃じんあい)の侵入があってはならない
IP□5:あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても有害な影響を及ぼしてはならない

 

本体内への粉塵の侵入は完全に防護されています。

台風などの激しい雨の場合は浸水する可能性があるので、軒下や玄関先などへの設置がおススメです。

おススメの設置場所

 

カメラを玄関先に設置すれば、不審な来客を映しだすことができます。
目につく場所にあるだけで侵入者はその家を敬遠するので、抑止効果も高まります。

ガレージに設置して車上荒らしや自転車の盗難防止にも。
一戸建てなら勝手口、集合住宅ならベランダ等にも設置すれば安心です。

屋外で使用する場合、簡単には取り外せない場所に設置することもポイントです。

ieCameの最大のメリットは、

「人」が映ったときだけ写真付きで通知

 

ネットワークカメラの多くは動体検知機能を搭載し、カメラに動くものが映るとスマホに文字で通知が届きます。
しかし屋外の場合、設置場所によっては人をはじめ車やバイク、猫、犬、鳥、虫、風に揺れる木…など様々な動体が映ります。
モノだけではなく、光の反射にも反応します。
誰かが映った時だけ知らせてほしいのに、それ以外の通知ばかり届く…ということになってしまいます。

 

 

ieCameは、カメラに映った動体の中からAIが人の形を見分けるので、
車や動物などの不要な通知を削減できます。

また人が映ったときは写真付きでスマホにプッシュ通知。
アプリを起動していなくても、通知画面を見るだけで誰が映ったか分かります。

夜でもハッキリ見えるナイトビジョン

 

夜間の監視機能も重要なポイントです。

ieCameシリーズは暗いところを明るく映し出す「ナイトビジョン」機能を搭載。

カメラに搭載した赤外線LEDから対象物に赤外線を当て、反応したものを映し出す仕組みで、完全な暗闇でも撮影可能。

照明がないガレージや倉庫でも、不審者をしっかり映します。

 

RS-WFCAM3は夜間でも約7-10m先まで映すことができます。

また高感度CMOSセンサーを搭載しているので、月明かり程度の薄暗い部屋はカラーで表示できます。

※ナイトビジョンは白黒の映像になります。

 

ナイトビジョンの詳細はコチラ→

ブザーやライトで警告、声かけも可能

 

カメラに人が映ると写真付きでスマホに通知できます。

不審者を確認した場合、直接見に行くのは危険な場合も。

アプリの操作で、カメラのLEDライトとブザー音で不審者を威嚇することができます。

カメラに搭載したスピーカーから「何か用ですか?」などの声かけも可能。

家の中や離れた場所からスマホで対応できるので安心です。

置き配の盗難監視にも最適

 

カメラの映った画面の中で、動体検知するエリア(アクティビティゾーン)を指定できます。

25分割したエリアの中から選択したエリア上で何かが動いた時のみ検知。

置き配の指定場所をエリア指定すると、指定エリア以外を人が通ったり何かが動いても検知されません。

置き配が届いた時や、荷物のそばで何かが動いた時のみ検知し、スマホに通知できます。

4台のカメラを1画面に表示

ieCameシリーズを複数台使う場合、4台分の画像を一画面に表示できます。
家の外も中もまとめて見守ることが可能です。

「アレクサ、ポーチを見せて」でカメラの映像を確認

 

ieCameシリーズは、画面付きのスマートスピーカーでカメラのライブ映像を見ることができます。

 

「アレクサ、ポーチを見せて」

「OK Google、ガレージを見せて」

 

と呼び掛けるだけで、確認可能。

アプリを立ち上げる必要もなし、お料理やストレッチをしながらでも家の外の様子を見ることができます。

 

Alexaでの使い方はコチラ→

 

Googleアシスタントでの使い方はコチラ→

 

ieCameで大切な家族やおうちを見守りましょう!

 

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